あるのですけど、進行中のお話を書き換えるのは、少し難しいですね…
とりあえずは一旦、現状のまま書き進めて、全てを書き上げたときに、
やはりあそこは書き直すべきと判断できれば、着手するようにいたしましょうか。
具体的には、あの思い込み激しい大暴れ女のカンナに、無理やりキスされるくらいの展開があっても良かったんじゃないかな、というところですね
もう少し、剛士くんが傷つく描写があるべきだったかも知れません。
そんな感じで悩みつつの、日々の執筆であります。
小説は難しいですね。
でも、読んでくださる方の存在を励みに、このまま書き進めていきます。
拙い作品を読んでくださって、本当にありがとうございます。