6月に手術と入院したときの、定期検診がありました。
山を越えて35分かけて、病院へ。
そのまえに。
娘は今日まで自宅療養、姪っ子は昨日で仕事納めだからのんびりしてる。
ワン太に、
「病院へ行ってくるからね。そんなに遅くならないよ」 と、伝えました。
病院のニュアンスで、入院した病院だと察したんでしょうか……
ほかの通院のときとは態度が違って、いってくるよと言う前から、
きゅうんくーん、わう、はうわう、きゃんきゃん。
甘えたような切ない声色で泣いてました。
娘がいるのにかまってもらえないさみしいアピールもあったのかも。
帰宅してから尻尾ちぎれそうでした。
振りすぎて。
飛び跳ねて喜びの舞? 踊るようなワン太。
かわいすぎる。
検診で、再び細胞診して、結果は来月末くらい。なんもなければよいですが。
ないでしょう!
もう、入院いやだし。
診察あっという間に終わったので、昼までに帰宅できて良かった。
幸せそうなワン太が、ひっついて寝ています。
幸せの寝顔が。
写真とろうにも、私の足の上に乗っかっているので無理でしたwww
18kgの、愛の重みを感じながら、執筆とヨムヨムします!