香坂　壱霧

ちょっとずつ体調おちついてきて、
書くのもスムーズになってきたかもしれません。

ぼちぼちいこか、です。



https://kakuyomu.jp/works/16817330664752971271/episodes/16817330665321285865

『この距離のはかりかた』第3話。

ご都合主義敵展開です。
少女漫画ちっくに書いてます。
ラノベ？　ライト文芸？
キャラ文芸というほど、キャラクター濃いくない、かな。

もう少し、出会い方を複雑にするか悩みましたが、起承転結を考えたら、そこを複雑にする意味はない、と。
それより、ジレジレな恋の行方を描きたい。

これを書くにあたり、スマホが当たり前にない世界がよいだろう、と。
平成初期、ポケベルを持ってる人がいたくらい？

持っていない前提なら、昭和60年代くらいでもよかったんかな。

舞台は架空の町。
名古屋と広島の間くらいの規模の町。
主人公が好きになる男子は、そこから電車で1時間半くらいかかる町に住む。
もうすこし、本文にそのへん盛り込むとよいのか、悩みながらも、書いてない。
地名なくても、高校名があれば、雰囲気でなんとでもなるか。

人物のがいけん、私はこまかく描かない。
必要なら描く、でも、なあ。


毎回悩むけど、結局、書かない。



Xで、バナー的な画像アップしてまして。
私は自分が撮影した素材しか使わない主義なので、地元の有名な場所？の写真をかんたんに加工しました。

Canvaってアプリを使いこなしていない(笑)
これを使いこなしたら、もう少しなんとかなるんだろう。

ひとまず、ほかの連載よりスムーズに書けるので、しばらく。『この距離のはかりかた』を主に。

ほかの連載も、ちまちま書いてます。
書いたものを見直したり改稿したり。

なので、近いうちに他の作品もアップできるはず。


明日は、午前中、しまなみ海道にひとりでふらり、いってこようと思います。
村上海賊ミュージアムと、よしうみバラ公園、
あと、適当に。
ワンコが寂しがるので(笑)
長居はせずに、昼過ぎには帰宅したい。
たぶん、昼過ぎには。

明後日は、4時間だけ仕事。

年金の書類も書いていかなきゃ。


ではでは、カク、ヨムヨム。
してきます。