こんばんは。
短歌俳句コンテストの、作品投稿サンプルをみたら、なんか、形式まちがえてるな?!
とわかったので、修正しました。
なので、♡やコメントが消えてしまってます、ごめんなさい(T_T)
よく読まなきゃいけませんね。
二十句と一句の違い。ちゃんとみとこうよ、私!
と、それはさておき。
『さいごの仕事』の三話目、公開しました。
これは、最初に書いていたものから、けっこう改稿してます。
2015年位、三人称不慣れなのは、今もだけど、当時はもっとだめだな、と。
私の頭のなかにある、夢でみた内容をそのままに描けたらいいのに、と、残念に思います。
私は、夢の中で、監督、カメラマン、脚本家いろいろ兼ねていたような立ち位置。
ヤスシは、割りと有名な俳優が演じていたかな、夢だし!(笑)
警察官の夫婦のモデルはいます。
あまり大きな声ではいえませんが、
フォントサイズ最小の気持ちで、↓
元夫の両親です。
(〃∇〃)
ははははっ。
百億がイチ、プロになれたら、この作品は闇に葬らないと^^; 可能性はいまだゼロに近いと思ってますまだまだです。はい。
そんなプライベートな話はさておき。
『さいごの仕事』、次で最終話です。
1万文字いかないですね。
元は8000いってなかったので、かなり描写不足。
昔、この話をアップしていたところの感想では、
『もっと逃亡の部分の情景増やしたほうがよいのでは』
『全体的に描写不足だけど、筋は面白いですよ』
といわれてました。
逃亡の部分に関しては、そこはあまり重要ではないと思っているので、どうかな?
と。
コメントがつきにくい話かな、と思っていましたが、書いてくださった方がいらっしゃいました。有り難かった。
というわけで、寝る準備してきます。
ヨムヨムしたいです。
ではまた(〃∇〃)
↓こちらから、どうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330657900454114/episodes/16817330658302539092