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第二十話、公開しました

こんにちは。
こちらは、雨はあがったようですが、昨日は警報出ていて、落ち着かない一日でした。

昨日は、二作『朝が来るまでに雨はやむかもしれない』『おつかれさん、おやすみなさい』を公開しようと思っていましたが、そんなこんなで出来ませんでしたm(__)m


https://kakuyomu.jp/works/16817330654355170064/episodes/16817330656874995088


次回、『朝が来るまでに雨はやむかもしれない』、最終話になります。

『おつかれさん、おやすみなさい』は、2話目を推敲中です^^;
一人称にするかどうかで、結構長い間、悩んでました。一人称の利点を活かすほうが、私らしいような気がするので、一人称で書きすすめます。

では、ワンコとお散歩いかなきゃ。
ということで、また(^^)

ヨムヨムうかがいますね。

2件のコメント

  • 私も創作の場合、大体は一人称にしていますね。感情移入しやすいのと、視点があちこちに散らばらないので、統一感が出せるからです。純粋な歴史小説などは、主人公の視点で書きますが、そうなると「意識の流れ」が分散するので工夫が要りますよね。
  • 山谷灘尾さま。
    一人称のメリット、私はもう一つあると思ってます。
    ホラーやミステリー、サスペンスでは、臨場感が出せるのでは? と。
    統一感に近しいかもですね。
    心情描写に重きをおきやすいので、伏線張ったほうが楽しめる作品なら張りやすいかな、とも。
    時代小説、歴史もので、骨太な話を描くなら、三人称、憧れます(笑)
    かけません^^;
    硬派な三人称小説に憧れはありますが、背伸びするより書きやすい文体で、描きたいものを書くほうがいいのかなー、と。
    書きたい題材が三人称のが良いと感じたら、頑張ります。
    コメントありがとうございましたm(__)m
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