• ホラー
  • 現代ドラマ

推敲、進まず。

こんばんは。
ざっと書いてある下書き、
あまりに雑で、なかなか気に入らず。
寝かせに寝かせて、ボツにしました。
ちなみに、『朝が来るまでに雨はやむかもしれない』の、次話のことです。
煮詰まるとかではなく、物語の整合性というか、なんだろう、突然の違和感。
で、主人公の名前を誤字ってるとこあるという、そんなあたりで、
第一話から、気持ちを、クリアにして?、
読み直してます。
いま、公開してる話に変更はないけれど、気になるところ、文章のセンテンス、
今更なんですけどね^^;

学生時代に、心理学かじりまして、(一般教養の一単位ぶんですが、)
それはそれで興味を持ち、独学で勉強して、
カウンセリングの基礎的なこと、
小説にいかせるかな、なんて、
昔書いた小説では、ぞんぶんに心理学がっつり出したことがあったので(名前違いでネットの海に浮かんでます(笑))→気になる方は、なんとかして、こっそり聞き出してくださいw
それは『記憶の箱と壊れた記憶』で、うまく消化できたらなあ、と、思ってます。

では、推敲など、まだ作業します。
数日、ヨムヨムだけになります。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する