香坂　壱霧

こんばんは。
珍しい時間に公開です。

どう着地するのか、どんな朝がくるのか、
この話は。
物語上では早朝くらいの時間じゃないかと思います。

私は、頭と肩と腰、背中？　あちこち痛いので、ねつけそうになく、ちまちまとスマホいじってました。
痛いのなら、何もしなきゃいいのに、こまったものだと、自身にたいして、失笑です。

さて、布団にはいって、めをつむり、
かわいいワンコの姿を想像して（起こさないようにときどき撫でながら）、ねむります。

おやすみなさい(^^)

( ˘ω˘)ｽﾔｧ

https://kakuyomu.jp/works/16817330654355170064/episodes/16817330655475830742