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おはようございます。

今日も天気が良いです。
しかし、連載停滞中です。
第二課題。出来ていないとは思ってます。
私が心理描写に逃げてしまう理由。
あるんです。
ある部分、言い訳になってると思う方はいると思うので、私の、くせ、かもしれないし、
正解はわかりません。

緊張したり、ドツボにはまったり、ド鬱になったりすると、一人称の場合、
周りの景色を見る余裕なんて、ありません。
少なくとも、私だったらそうです。
周りの人に聞いてみたら、言われてみればそうだね、となりました。
しかし、小説なら書いたほうが良いと言われたこともあります。
主人公の性格によるかもしれないので、ちゃんと、描写した方が良い場合、あるでしょう。
そういう主人公にしたなら、そうせねばブレてしまいます。
思考の変遷を最初は、全部書いて、説明くさい描写削ります。そうすると、何か足りない、となります。
で、五感の情報、何らかで入れたいです。
でも、見る余裕がないなら、耳。
緊張している場合、聴覚や皮膚は、過敏になります。
たぶん、私は、わかってないだけなんだろう、とは思います。
んー、愚痴ではなく、なんだろう、
自問自答です。

小説に自分の要素をいれるのは、よくしてることなのですが、
今回の話に関してなら。
高校時代の、元彼とは、目を見て話せない手を繋いだことがない、しかし電話ならよく喋る、という、一昔前の少女漫画かい! といった、様子で。それを題材にしたのがいけなかったかも、とは『少しだけ』思います。
そうなると、自分の要素入れずに書き直してみれば、違う話になりますね…。

いろいろ猛省しつつ、
自分の連載に取り掛かります。
では(^^)

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