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苦手2

色事の色っぽさ艶っぽさを書くのが苦手_| ̄|○
頑張ってみるのだが、言葉を羅列しただけのものになってしまって色が無い。
そういう小説を読んで勉強!
と思っても、実践に反映されることはなく。
ただ、作者さんに感嘆し尊敬するだけに終わってしまう(;´Д`)
どんなものでもオールマイティに出来る人になりたい……。

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