「My Funny Valentine」「夜桜さくら」「Sweet Little Bitter Rain 」の三作品について書きたいと思います。
この三作はもとは夢小説として書いたもので、「貴方」と「貴女」の部分をドリーム変換して読むものです。
とはいえ夫さんの口調がとても癖のある特殊なものですが、これは、とある漫画作品のキャラクターを想定して作っているからです。
最初に書いた掌編のタイトルから「ラ・ヴィ・アン・ローズ」シリーズと呼んでいます。
元々、その漫画の本編の閑話として、私のオリジナルキャラクターと絡ませた夢小説を書いたんですが、
いつか原作本編が終わった後、二人が夫婦となって、ひっそりと小さな幸せな生活をつかむべく暮らし始めたその新婚生活を
書いたわけです。
 妻さんは夫さんよりちょっと年上で、でも夫さんは家事は一通りこなしてしまう人で、
でも妻さんはそこに甘えることはなく、彼から一生懸命いろいろ学ぼうとしています。
けなげで可愛いひとです。
妻さんが「自宅でできる仕事」をしている、というのは、絵本や童話の作家さんだからです。

 夫さんには漫画原作で死に別れた運命の恋人さんがいまして、かなりトラウマとなっています。あと、まだあまり描写はしていませんが
妻さんにも何やら過去の大きな傷があります。
 そんな二人が、二番目に好きな人同士で(今は妻さんは夫さんにぞっこんなんですが)幸せになろうとくらしています。

この二人は、年中行事や、私自身に精神的な揺らぎがあったとき、mixiでまず発表し、すぐこちらでアップしています。
だから次は七夕かな? または夏祭り? 花火大会?

 いやいや、実は、ちょっと長期入院中なんで、アップは遅れるかもしれませんが。

 この二人は、他の小説に頭を悩ませている時でも、勝手にぴょこっと脳内に現れて、イイ感じでいちゃいちゃして話を進めてしまうので、
つい、他の小説ほったらかしで、休憩代わりに書いてしまうことが多いです。何せこの二人を書いてると、作者自身が幸せになってしまうので。
自己満足の賜物です。

また「ラ・ヴィ・アン・ローズ」シリーズとして続きを書いていく予定なんでよろしくお願いします。