気づけば、「私の大嫌いな先輩」が150pvを超えておりました。傍から見れば、大したことないと思う方もいると思いますが、私にとってはとっても嬉しいことです。
この小説は、コンテストに出そうと思って書いたもので、短編ということもあり、1週間毎日かいて書き上げたものです。もちろん、趣味で少ししか書かない自分がコンテストに出しても何ともならないのですが、この小説は書いてて楽しかったのを今でも覚えています。
今思えば、主人公の女の子の名前が、くうか で、漢字が 空海 のはどうかと思いますw
空海は、かわいそうだなー( -∀-)
最近は、なかなか書く時間もなく、ほとんど投稿出来ていませんが、少しずつ書いており、そして、コメントを下さる方がいてくださったので、頑張って書いていきますので、投稿した時には、是非読んでいただけたらと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございます。