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昨日から3本ほど短編を上げた

 久々に物を書いてみた。
何年ぶりだろうか?覚えてはいない。
SNSをやめて、つまらない文字を書かなくなった代わりに
短くてもこの様に作品が書ける事は、SNSを利用していた時よりも充実感がある。

時流に乗った何かを書くのも吝かではない。
好きに書いて良いのはこんなにも気持ちが良いのかと再実感をした。
SNSは何か嘘で脚色された物を事実として書いている
違和感が拭えないが
作品は作品として書いているから気持ちが楽である。

時間を見つけたら、また何かを書いてみよう。

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