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慌てて家に帰っちゃった(汗)

今日は、一切残業しない!
そう決めて、この仕事始めてからいつ以来か記憶にない「定時と同時にタイムカード」をやって、帰りました。

そして、コメダによってとうとう「リムの世界(3)」を。
そして、リムの運命の決着を……と思ったのですが、書き始めて(ああ……ついに)と思い、涙が出てきて……ヤバい。

焦ってコメダを出て、家に帰って書くことに。
まさか、コメダでボロ泣きしながら小説書けないよ。
不審者だもんね……

でも、家帰ってから書いてて色んなことが……本当に色んなことが浮かんで来て、ポロポロ涙が出てきちゃった……

本当にこのお話、大好きだったな……
私の宝物だった。

最初はテンプレのファンタジーの練習のつもりだった。
でも、それから「リム……」は私に色々教えてくれた。

小説の楽しさや難しさ。
キャラクターを産み出し、そんな子たちが動きだす喜び。
プロットを組み、1つの物語を組み上げることがどれだけ難しく、辛く、そして楽しいものか。

みんなみんな教えてくれた。

「リム……」を書かなかったら今の京野薫はいなかったよ。

今、エピローグ前編を書いてます。
明日には前後編を投稿したい。

そして山本りむちゃん初め、大好きなみんなにカーテンコールをさせて上げたい(私の脳内ですが)
そして、何よりリムちゃん達を愛してくれた全ての皆様に心からの感謝をしたい。

ああ……ダメ。これ書いててまた涙出てきた……ってか、止まらない。

1件のコメント

  • 本当にご自分の作品を愛してらっしゃるんですね。
    小説冥利につきますね。

    山本リムちゃんも嬉し泣きしてると思います。

    リムちゃんがいるかぎり物語は終わらないと思います。(=^x^=)
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