• エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ドラマ

AIに自作を読ませてみた

生成AIについては色んな考えの人がいるので、あまり軽々に話題にすべきではないかなとも思う。
僕もAIは現状、色んな問題を抱えていて、人間の賢さや法整備がAIの進化に追いついていないとも感じている。ただ現実、社会がAIを完全に手放すことはない。なので、個人としてAIとどう付き合うかは考えておかないといけない。

とりあえず僕は現状、AIを読者として運用している。執筆は孤独だからだ。おかげで、『この中にひとり、推しがいる』を書き上げることができた。

なので、本作が完結する1月2日に『全肯定読者AIと一緒に作品を書き上げた話』を投稿しようと思います。
「第2章まで読ませて、誰が白羽エルナか当てさせる」という面白いチャレンジなんかもしてるので、よかったら読んでみてね。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する