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土日らへんで3万字くらいの短編を投稿します

します。

「この中にひとり、推しがいる」の執筆がピークの時、息抜きに書いていたやつです。
ジャンルはまたもVtuberもの。タイトルは「ユニコーンスレイヤー」。アホ丸出しのコメディです。

「1万字くらいに収まったら短編部門で応募したろ!」って思ってたんですが、まぁ、無理でしたね……。

ところでみんなユニコーン(ネットミーム)ってどう思います?
僕はねぇ、別にどっちかというとカプ厨なんでユニコーンとは真逆の生き物なんですが、本質的には同じような存在だと思ってます。結局、「推しに理想のムーブをしてほしい」って意味じゃ同じですからね。というか、推し文化ってそもそも大なり小なり理想を押し付けるものなんじゃないの!? 推しに何の期待も抱かずに見てるやつなんているの!? 「推しにカッコよく/カワイくあってほしい」っていう気持ちですら、ある種の理想の投影なんじゃないの!? まぁこんなこと言ってるけど、僕は動画のコメント欄で自我出すタイプのオタクは好きじゃないね!!!!

そんな気持ちで書きました。たのしゅうございました。

土日のどっちかって言ったけど、たぶん見直してから投稿するから、土曜の遅くか日曜のどっちかになるんじゃないかな。
別にPV数を稼ぎたい作品でもないので、一括でどばっと投稿します。どばっと。

※誤解があるかもしれないので訂正した。配信の視聴者として、配信のコメント欄で◯◯して欲しいって言ってくるタイプのオタクが無理って話しです。

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