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才能の差って、あるんだなァ……って話

他の作者様の作品を読んでいると、純粋に文章力とかのような技術的な面でも、世界観や設定あるいは演出での魅せ方みたいな方向でも、『才能の差ってあるんだなァ……』って思わずにはいられません。
ではメカポメはどうかって?おそらく才能無い側でしょうねェ(泣)
今書いてる作品『アドリビトゥム英雄譚』も以前まで書いててエタったもう一つの作品も、ただ頭の中に用意されたストーリーの枠の中で他作品ネタとかネットミーム放り込んでふざけ倒してるだけなので………
メカポメは自分に才能が無いのは既に理解していて、なんなら諦めてるけどそれでも未練がましく抗っているだけの底辺作者なのですよ………orz
『頑張っていればいつか報われる時が来る』………?
そのいつかって、いつよ………

2件のコメント

  • 才能ね……難しいよね(><)
    私も才能ほしいよ。

    あるラノベ作家さんによる、ラノベ作家育成講座の動画見ていたら、読者数のパイを知れと説明されてました。

    所謂、人気ジャンルの把握ですね。ホットなニーズにあうシーズを用意するのが得策だと。


    私は、人気もなければ、ニッチなジャンルを開拓するのが好きなので、そもそも読者数も伸びなくてw(*_*)


    頭の中のストーリーを文字に起こすだけでも、それは才能がある証拠ですよ!!

    そもそも、創造できない人の方が多いし、文章で読者に伝えたいって思え、実行できる人は、そこから一握りです。

    執筆を趣味や生業にしているかたは、誰でもみんな、その一握りの同士です。ポメさんも私も。

    お互い頑張りましょうっ!!(。*・д・。)
  • コメントありがとうございますm(_ _)m
    愚痴ってはいるけど、まだ心は折れていないし他の才能ある作者様を妬んでもいないのでひとまず大丈夫だと思います。
    たとえ思うように評価を得られなくとも、繰り返す日常に折れないようにまだまだ抗い続けられそうです
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