先ほど「僕の視線の中で踊る君の髪」の最終話を投稿しました。
だーっっっっっ!
やっと終わったぁぁぁぁぁぁぁぁ!
と言う心境です。
何とか、このひねくれた作品を完結させられたと言う安堵感。
そして、あぁ、終わってしまったかと言う寂寞感。
明日の未明には「あとがき」を投稿する予定ですから私のこの作品に対する「想い」を書きたいと思っています。
写メは雑木林、では無く我が家の庭に咲いていた名も無き花です。
我が家の庭は基本的にほったらかしにしていますので、ちょっと山の中に入ったような雰囲気を味わえます。
おっと名も無き花なんて言ってはいけませんね。
昭和天皇曰く「この世に雑草と言う植物はありません」ですから。