北浦十五

私が一昨年のカクヨムコンで感じた事や行動をエッセイにしようと思いましたが、ドキュメンタリーみたいになってしまいました。 筆休みにでもお読み下さい。 今はエッセイ置き場も兼ねて…

いつかは書きたいと思っていた事でした。 出来るだけ事実のみを書いて行きたいと思っています。 猫好きな方々に読んで頂いて「面白かった」と思って貰えたら嬉しく思います。 冒頭の…

２１世紀になって既に２３年が経つ。 「ホモ・サピエンス」の愚行は留まる事をしらず、 地球の生態系やそこに生きる他の生物の命は危機に瀕している。 絶滅した種も数知れず。 今、何を…

真夜中に小説投稿サイトを見ていた「あたし」に起きる奇妙な事。 体調があまり芳しく無いので短編を書いてみました。 ホラーと言うよりも「何だかよく判らない不思議な話」です。 読んで…

小学４年生の勇気と雪と優希は保育園の頃からの仲良しトリオ 第１話では主人公の勇気のモノローグで３人のなれそめが描かれる。 このまま大人になってもずっと一緒に居られると思っていた…

河合克敏さんの書道マンガ「とめはねっ！」に再びハマりました。 これは二次創作かなぁ？ とも思いましたが、そうとも言い切れません。 引用させて頂いている箇所はかなり多いですが、２話…

この作品群は「短い文章なら書けるかも」と言う安易な発想でリハビリとして投稿したモノです。 キチンとした「短歌・俳句」を書いていらっしゃる方々には不快感を与えてしまい、申し訳なく…

公募の字数制限の為、非公開にしてある「そこには存在しない何か」の２０話です。 せっかくの七夕ですから公開する事にしました。既に読まれている方やコメントを書いて頂いた方へは申し訳な…

この作品は諸事情によりお話の途中で完結せざるを得なかった「そこには存在しない何か」の続きです。この作品の世界観を詳しく知りたい方は第１部も読んでみて下さい。ここでは主な登場人物の…

ある晴れた日。 コンビニの駐車場で車をぶつけられました。 これは、その際のノンフィクションです。

あらすじ 「私」はある日から「得体の知れない何か」の恐怖に襲われる事になる。そんな「私」を救ってくれたのは、ロシア人と日本人のハーフである「草薙ターニャ」。彼女は「草薙の剣」の…

高見研一は１人でいる事を好む、ちょっと不器用な高校２年生。 彼は他人の群れの中に居る事に息苦しさを感じ、 昼休みくらいは１人になれる場所を探す為に校内を探索する。 そして学校を仕…

エッセイと謳っておりますが、 感じた事を色々な文体で書き殴っております。 肩の力を抜いてお気軽にどうぞ。 いらっしゃーい(^^♪

有機アンドロイドもの第３弾目で連載作品となります🌷 有機アンドロイドに関しては先に投稿したＫＡＣ参加作品に詳しい説明をしておりますので、宜しかったらそちらも読んで頂けたらより判…

地球を我が物顔で支配する人類。 それを危惧して地球にやって来る知的生命体。 人類を救うのは誰なのか？ そして、それは救いと言えるのだろうか？ これはラストまで読まないと判りま…

私の短編小説「掌」の続編です。 私が思っていた以上に読んで下さった方から評価をして頂きました。 「２人のその後が読みたい」 と言って下さる方もいらっしゃったので書いてみる事…

そこには存在しない何かの番外編です。 本編ではあまり触れなかった草薙の心象描写です。

最初の構想とは全く異なる作品となりました。 しかし、私の心に浮かんだ事ですのでこのまま投稿する事にします。 この謎かけに答えを出すのはアナタです。

１人暮らしの老人と猫の気ままな同居生活です。

私のヒーローに対するエッセイです。

私が先週に投稿した「アンドロイドは冷却水を流すか」の補填及び続編です。 ４０００字と言う制約がありましたので前作で削除した部分も含めて続編を書いてみました。前作もお読み頂いたら…

不適切な表現がありますので、お読みになる場合は自己責任でお願いします。

当時１２歳だった「僕」は倉庫の中で起動していない有機アンドロイドの少女を発見する。起動させた有機アンドロイドに魅せられた「僕」は彼女の所へ通い始めるが・・・。 ３００年後の世界…

私の心象風景をわかりやすく書いてみました。 お気軽に読めます。

この作品はかなり以前に書いたものです。 タイトルの「亜麻色の髪の乙女」は私の好きなフランスの作曲家、クロード・ドビュッシーの作品から拝借しました。 これも私が大好きなマンガ家さん…

主人公の恵理子は感受性が強く自分の殻の中に閉じこもってしまいます。 リストカット以外に自分の存在意義を確かめられません。 そんな恵理子が出会った人物。 その人物から始まる新しい出…

良く晴れた５月のリグレー・フィールド。 そこで起きたささやかな物語。

この当時の私の心象風景です。