11月7日朝。窓を開けると雪の白さが目に飛び込んできました。夜半から風の音とともに雷鳴のような響きが夢を見ているのかどうかわからない状態で……起きてみたらそれは夢ではなかったのです。
これはもう冬というしかなくなってしまいました。
外回りの片づけがやっと終わり、二台分の車のタイヤを交換したのが昨日のこと。ジャストタイミングではあったのですが、体のほうはジャストダウンの関節のきしみ具合。年には勝てないのはわかっていても、やらずに生きていくことはできないのだから……。まあ、貧乏人は金がないなら自分でやってしまうしかないと割り切ってしまえばなんてことはない。……でも、体はきつい。
「ノダケン」と「遅れてきた先生」の公開が遅くなっていますが、それも何とか近日中にという思いでいます。
トランプさんが米国大統領になり、いろいろな方々が賛否両論ですが、私たちに一番必要なのはかの国のような国民性を持ってはならないということでしかないような気がしています。これから、アメリカはどんな風に変化していくのでしょうか。イスラエルは?ロシアは?そして日本は?
ではまた次回まで。したっけー!