おはようございます。ずいぶん夏の暑さは和らいで来ましたね。
ようやっと「ざまぁのその後に――『聞き上手令嬢』の意味をはき違えていた俺の顛末」が完結しました。
全12話と決して長くはないものの、ようやっとと思ってしまうのは、これを書こうとした時には短編のつもりだったからです。
何故こうなったのかは未だによく分かりませんが、学生時代に好きだったドタバタコメディみたいなものを思い返していたタイミングだったからかもしれません。
主人公がしくじってからどうなったか、ぜひお目通し下さいますと幸いです。
次は現代のお話を初めて書いてみようとしていますが、これがなかなか辻褄合わせに四苦八苦しているので、まだ投稿出来そうにありません。
大まかな構想は出来ているものの、どんどんズレていってしまうのは性分なのでしょうか。
20話くらいの作品で、今は半分ほど書き上げましたので、こちらも投稿した際には読んでいただければ嬉しく思います。
今日も良い1日を!