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桜木エレナ通信です! VOL2

みなさま、こんにちは!(ただいまの日本時間だと「こんばんは!」ですね)桜木エレナでございます~。

さてさて先日こちら、カクヨムさんに「バレンタイン・プレゼント」を掲載いたしました。
この作品は2018年・・ですので一昨年になるんですねぇ・・・の、1月終わりに書きました。
バレンタインにちなんだ短編恋バナでございます。

なので、ヒーローの名前を「如月(=2月)十四郎(=14日! 爆)」としてみたり(笑)。
そのとき他に、もう一作品書いたのですが、それにもバレンタインデーにちなんだ名前をつけてみました。
何気にそういうの、好きなんですよね私。

実は私、短編を書くのが苦手です。
というのも、ネタを盛り込んでみると少ない文字数では終わらないのですよ(爆)。
でも「バレンタイン・プレゼント」は2万字ちょいで上手くまとまってくれたなと、我ながらホッとした覚えがあります。割とスイスイ筆(タイプ)が進んだし。

そうしてご感想をいただきました!嬉しいなぁ。どうもありがとうございます!!
私個人的にこういう・・「クラシック」というより「レトロ」な恋バナ、とでも言いましょうか、内気で恋愛に臆病で奥手な女子と、まさに恋愛小説に出てくるような(笑)エリートイケメンヒーローが結ばれるという、もうホント、ひねりなんてない(爆)「王道ストーリー」を書くことが好きなんですぅ。
なのでね、「バレンタイン・プレゼント」は私のお気に入り作品の一つです。

それと、私が書く活動を再開したことを見つけて応援メッセージを贈ってくださった方(ここでは「I様」と書きますね)がいらっしゃいます。
I様は、私が自サイトを開設した6年ほど前にも、いの一番(表現古すぎ?! 爆)に応援メッセを贈ってくださった方です。
それだけでなく、私が小説をウェブ掲載し始めた第一作目から(ですのでもっと前の話ですよ)、ずーっと私と私の作品を応援してくださっているんです。
嬉しい・・・感謝・感激・感涙です。

私の気持ちが波風的に揺れようと、変わらず見守って応援してくださる方がいる。
それだけで私は、書いてて良かった、私なりのハッピーエンドの恋愛小説を表現し続けてもいいんだ、って思えてきます。

I様は、カクヨムさんでもいの一番(だからまた使ってるし 爆)にメッセを贈ってくださいました。なんて嬉しい偶然でしょう!
I様、本当にありがとうございます。I様とのつながりを、大切にしたいと思っています♡

さてさて。
ただいまこちらには「マ王の花嫁」を掲載中でーす。
角川ビーンズ小説大賞に応募をしようと思いまして、えぇ。
文字数の関係等ありますので、こちらには編集したバージョンを掲載する予定です。
「バレンタイン・プレゼント」とは違って、「マ王」は文字数多い長編なので(10万字以上+編集作業)、一気に掲載・・は難しいのですが、日本はもうすぐ祝日もありますし、掲載している他作品も合わせて、お時間のあるときにでもボチボチ読んでいただければ幸いでございます。
(まだ「ネバエンラブ」の続きにとりかかってなーい!&新作もまだ書き始めてなーい!!脳内爆発寸前 泣)

ではそろそろこのへんで。下の子が通う学校へ迎えに行く時間が迫ってきております。
今日は子どもたちの散髪日でして、私は支払い係(笑)として同行しまーす。
それと、週末は夫くんと上の子がパソコンを使い放題なので(グハ)、「マ王」の続きを掲載できるのは、たぶん週明けからになると思います。ご了承くださいませ。

それではみなさまも、ステキな週末をお過ごしください!
今日も明日も週末も、ごきげんよう!

桜木エレナ

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