たいして騒ぐほどのことでもありませんが、近ごろ最長で夜中の三時くらいまで寝られないことが増えてきました。
以前は十一時くらいにもう眠くなっていたんですけど。
というわけで、今日も眠れぬ夜の徒然にこのノートを書いています。
まずは、先日投稿しました、拙作『拝啓、衛星より。』の話です。
ひとつ前に投稿したものよりも多くの☆をいただいております。ありがとうございます。
そしてなんと、レビューまでいただいてしまいました。なんと美しいレビューなんでしょうか。いただいたのを知った時、寝ている体制から1cmくらい飛び上がってしまいました。(嘘)
なんだかんだと物書きを続けてきて、九年くらい?になるようですどうやら、ヤバイですね、その間ずっと壁打ちだったもので、人から評価されることのありがたみをひしひしと感じております。
流石にもう人生を虚無にはくれてやれませんね。
また何か書きたいと思います。読んでくださって皆さん、ありがとうございます。よろしければ、次回作とか前作とかも楽しんでいただければ幸いです。
では。