年末ですね。
毎年30日になって初めて「今年もあと一日!?」といきなり年の瀬を感じます。鈍いのか。
年内に一話が終わらないのはすっきりしないなと思ってたので、このお話のチャプターがふたつだけで良かったです…とりあえず話の途中で年を越すことはなかったので…
妙なところはこだわる。いや、こだわるとは違うかなあ。
このチャプターで第8話はおしまいです。
読んでくださってありがとうございました!
第7話は古びた洋館に行くお話です。
どうぞよろしくお願いします。
「三つの月と、蜜色の。」は今年の6月下旬に骨組みができて、こうして公開して今やっと半年です。
まだまだひよひよなのですが、この半年はあっという間だった気がします。
ここで読んでいただけるようになり、ほんとうに嬉しいです。ありがとうございます。
次の半年、一年も、またこうやって楽しんで(悩みながら)続けていきたいな。
皆さん、どうぞ素敵な年末年始をお過ごしください。
来年もまたよろしくお願いいたします!
(健康祈願)
桐月砂夜
「ピンチにパンチ」Chapter2
https://kakuyomu.jp/works/16817139556925404475/episodes/16817330651296468021