メリクリですね!
皆さん楽しまれていますか?
わたしは何を準備していた訳でもなく普通に過ごしています。
…と言いますか、ケーキの予約が間に合いませんでした。
皆さんわたしの分までケーキを食べてくださいね。
やっと昨日からギプスが取れまして、これでまたもりもり明るい気持ちで執筆出来そうです。
と言ってもギプスつけながらポメラで書いていたのですけども…
物理的にも軽くなったことはとても嬉しいです。
これからするお話は明るい話題ではなく申し訳ないのですが、今後の活動はゆっくりやっていこうと思います。
「三つの月と、蜜色の。」の話です。
いや、詩も含めて、公開頻度は変わりません。
わたしの中の話です。
ちょっと急ぎすぎてた気がするのです。ストックがなくなるのが恐ろしく、ずいぶんと先まで書いているのに焦りが出ていて。
それで書くことの楽しさを忘れかけて来たので、それは駄目だ!と思ったのです。
わたしが考えすぎなだけかも知れません。
だけどとても大切なことだと思っていて、自分の中できっちり決めておきたいのです。
「書くのが楽しい」気持ちは大事にしたい。
それを忘れないために、自分の焦りを受け入れて今後の執筆について考えた今日この頃です。
公開するようになって、プレッシャーを勝手に感じてるのかなあ、なんて自己判断していますが、結局まだ分かっていません。
どこか早く、皆さんに追いつきたいと思っていたのかな。
あとからのんびり、歩いていきます。
またダッシュしてひいひい言いそうな気もしますが…お前のやり方はインターバルか。
まあ、その悩みに気づけただけ良かった、そう思うことにします!
ああ。
クリスマスなのにこんなお話をして申し訳ない。
いつも読んでくださっているかた、ほんとうにありがとうございます。
いや、名前を覚えてくださるだけでわたしは幸せです。
遺書みたいになりましたが、皆さん素敵な週末をお過ごしくださいね。
桐月砂夜でした!