雨が続きますね。ハロの行方を思いついたのは昨年(2019年)10月の台風の時でした。近所の川が溢れそうで怖かったです。もう、フィクションじゃなく、流されない人工台地を作ってほしくなります。
そして、台地つながりで武蔵野文学賞向けに短編に挑戦しました。難しい…。4000文字以内がこんなに難しいとは。いろんな方の作品を読ませて頂き、自分なりに消化してどうにか完成させました。応募期間内に間に合って良かったです。
ハロの行方を読みに来て下さる皆様。いつもありがとうございます。こちらも頑張って完結させます。m(_ _)m