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短編に挑戦してみました。

 雨が続きますね。ハロの行方を思いついたのは昨年(2019年)10月の台風の時でした。近所の川が溢れそうで怖かったです。もう、フィクションじゃなく、流されない人工台地を作ってほしくなります。
 そして、台地つながりで武蔵野文学賞向けに短編に挑戦しました。難しい…。4000文字以内がこんなに難しいとは。いろんな方の作品を読ませて頂き、自分なりに消化してどうにか完成させました。応募期間内に間に合って良かったです。
 ハロの行方を読みに来て下さる皆様。いつもありがとうございます。こちらも頑張って完結させます。m(_ _)m

3件のコメント

  • 桐中 いつりさま 近況ノートにお邪魔させていただきます
    隠井迅と申します
    このたびは、私の『オリュンポス・マキア』の第一部をお読みくださり、ありがとございます
    毎日、数話、一気に読んでいただけたこと、この上なき喜びでした
    現在、第二部を連載中で、お手すきの時に、この第二部も手にとっていただけたら幸いです
    それでは、失礼いたします
  • 隠井様
    失われしモノを求めてに続き、オリュンポス・マキアでも、私が何となく知っている逸話が深く掘り下げて描かれており、物語の展開に驚きつつ楽しませて頂いています。
    今回の神話では知らない事が多くあったので驚きの連続です。ここだけの話、あの神様達が作った人間なら感情が複雑でも残酷でもしょうがないかなと妙に納得しました。引き続き拝読させて頂きます。こちらまでコメントありがとうございました。
  • こちらから失礼します。

    さて、拙作「小手指原の戦い」への応援、お星さま、ありがとうございます。
    自分なりにまた「武蔵野」へと挑ませていただいた作品で、あまり知られていない新田義貞にスポットを当てた作品ですので、こうして応援、ご評価いただけると、凄く嬉しいです。

    ありがとうございました。
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