• 異世界ファンタジー
  • SF

自称許嫁完結!絵付き

単体で読めるように書くつもりが、舞台背景が100万字作品ですからちょっと無理でした。
描き切れなかった背景は、シリーズ本編「最弱だろうと冒険者で生きていく! ~異世界猟騎兵英雄譚~」内の「挿話:冒険者街の記憶」編を。
特に二人のその後については「あるマグ研究家の記録と、使者の気苦労」前中後編の三話をご覧ください。
最弱だ~の補完くらいにはなってるといいのですが。
少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
・絵はメイン二人のイメージ。

話変わって、投稿始めた頃からの悩みらしきものについて。
好み、技巧、適合はそれぞれ違うものだと考えています。
それで、自分の書き方に合うのは好みとは別の話ではないか、と考えてしまうことです。
好みは大ざっぱに言えば旅や冒険とサバイバル。細かく言えば旅行記パロディ的に楽しめるもの。
一区切りつく度に、それらとは別のタイプに取り組んでみようと考えるも何も思いつかない。

そもそも主な読書の理由が、自分の中にない感性を共有させてもらえることのため、自作という時点で該当しない作品になります。
ちょっと面白いと思っても『でも書いたのお前じゃん』とツッコミ入る呪いがかかってる。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する