まちかり

まちかり様

近況ノートで失礼いたします。
マサユキ・Ｋです。

「憂鬱なカンダタ」を拝読しての感想ですが、主に二つの点で感銘を受けました。

一つは国際色豊かな登場人物と情景描写です。
ロシア、韓国を始めそれぞれの国の人物像が、その台詞や行動、思考の中でそれらしく表現しておられ、キャラの想像がしやすかったです。

もう一つは物語の随所に登場する銃火器類の描写です。
私もさほど詳しくはないのですが、文中ではその特徴や取り扱いについて細かくかつ正確に著されており、よほど勉強されたのではと感じました。

他にもまだまだありますが、とにかくこれだけの長文をよく描かれたと感心ひとしきりです。

拙い感想ですみません。

本当にお疲れ様でした。

マサユキ・Ｋ様

　早々にご感想頂き、有難う御座います。励みになります。

＞銃火器類の描写

　まあ、好きこそモノの何とやらです。マサユキ・Ｋ様のＳＦ描写にも素晴らしいものがあると思います、素晴らしかったと思います。

　これからもおいで頂ければ幸いです、宜しくお願い致します。