いつも読んでくださりありがとうございます。きぬもめんです。
今回、矢武三様から「それはたぶん、雨よりも透明な自分だった」に評価を、伊藤沃雪様から「見知らぬ科学の世界でも、魔法少女は暴れたい」に評価をいただきました!!!!!!!!!
わ―――――――い!!!!!!やったやった―――――――!!!!!!!評価だ評価だ!!!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!!
ありがたやありがたや……
「それはたぶん、雨よりも透明な自分だった」
https://kakuyomu.jp/works/16816927859275232858
「見知らぬ科学の世界でも、魔法少女は暴れたい」
https://kakuyomu.jp/works/16817330651365848570
とてもとても嬉しいです。ありがとうございます!
「それはたぶん、雨よりも透明な自分だった」は、かなり前に書いた短編ですね。雨になって消えられたらどんなにいいだろうっていう私の願望から生まれた作品です。自然的なものになって消えたいっていうかいなくなりたいっていうか…。
「見知らぬ科学の世界でも、魔法少女は暴れたい」は、ご存じの通りサイバーパンク世界と魔法少女を掛け合わせたカツカレー小説です!!!!!サイバーパンクな世界に魔法少女が放り込まれたらどうなるか、それを楽しみながら書き上げました。完結してからそこそこたちますが、今思えばもうちょっと続けても良かったかな、って気もしてる……。
矢武三様、伊藤沃雪様、本当にありがとうございます!!!!!!!