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  • 異世界ファンタジー

ときおりふっと訪れる自分の思考のわからなさ

いつも読んでくださりありがとうございます。きぬもめんです。

何故か創作の中で世界を滅ぼしがちです。

滅びた後の退廃的な世界観が好き、とかロストテクノロジーが好き、とかそういうのが根底にあるんですが、そもそもな話、何故滅んだ後が好きなんだろうと考えてみるとこれがなかなかわからない。

元々廃墟とか使われなくなった道の写真とかが好きでよく見てたんですが、それが関係していたり?

廃墟しかり廃道しかり、忘れられ、壊れたものには何か不思議な魅力がある気がしています。

ちなみに滅びる直前も好きです。終末ものというやつですね。
滅びる直前だからこそそれぞれが勝手にやってる感じのお祭り騒ぎ感と、終わりがわかっているからこそのせつなさが好きです。


※以下カクヨムコン宣伝 

・見知らぬ科学の世界でも、魔法少女は暴れたい
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魔法少女がビームをぶっ放す、痛快ライトSFファンタジー


・女神に転生した俺、異世界転移者たちを家に帰します~駆け出し女神のマニュアル奮闘記~
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男→美少女のTS転生もの。異世界で元成人男性の女神が奮闘する。


・人生攻略サイト
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人生に攻略サイトがあったら、な話。短編


・あなたのことオシたいです
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色んなオシたい、の話。短編ホラー


・名も無き仕事
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名前の無い家事のエッセイ

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