• SF
  • 異世界ファンタジー

本が好きになる切っ掛け&夢日記

いつも読んでいただきありがとうございます。きぬもめんです。

皆さんは本を好きになる切っ掛けを覚えていますか?図書館、家の本、好きの入り口は人によって違うと思います。私は保育園の絵本が始まりでした。

そもそも初めっから本が好き、というわけではなく、当時園で流行っていたおままごとセットやお医者さんごっこセットの競争率に勝てなくて、絵本を読んでいました。絵本は数も多いし競争率も低いからいつでも読めたので。

初めは目当て遊びができなかった時の暇つぶしで、でもそれが段々目的になっていったんですよね。絵本面白いな、お話面白いな、になっていった。それで本を読み続け、自分でも話を作りたくなり国語用のノートに話を書き殴り、中学の先生に短編小説を書いては読んでもらう日々を過ごし、高校で自作小説を読んでくれる友人に恵まれ、その後も本と関連するあれやこれやがあり、今に至ります。

初めはただの暇つぶしだったのに、人生何が起こるか分からないものです。



・今日の夢
赤黒白の消火栓と同じ格好をした女性が三人歩いている。初めは周囲から笑われているが、赤が「気にしたら駄目」と言い、堂々と歩き出す。お目当ては沢山あるビルにある社員食堂グルメらしい。ラップに包まれたカツとゆで卵のサンドイッチだった。
時々フォローしている寺から「来てはいけない」的なDMがくる。寺もDM使うんやな…。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する