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🌵ゆるい気持ちもわすれない。

自分らしさって、何かな。
ストーリーガチガチに考えてると、余裕なくなり、楽しくかけなくなる。表現力、知識、語彙、ストーリー矛盾なく、しかし、リラックスして自分らしさを出したい。

3件のコメント

  • 木村先生へ。

    先程の指摘、この私も疑問に思って読み直してみました。

    この中で、極悪人の橘は、必ずしも、被害者の一人である小西真希の父親だとは、断言していませんでした。
    出会い系で知り合った事に、なっていましたね。

    さすがに、先生の指摘には、びびりましたよ。

    御連絡、ありがとうございました。
  • 立花先生の近況ノートに返信しました!
  • 木村先生へ。

    何度も失礼致します。ゴメンなさい。

    確かに、私の小説では、殺される女子中学生は、途中まで、極悪人の橘の隠し子だと言う記述があります。

    このままでは、何故、自分の実の娘を、殺されるかも知れない高橋教頭のもとに、送り込むかの理由が分かりませんよね……。

    最後になって、極悪人の橘は、小西真希とは、「出会い系」で知り合った事になっていますが、ここの記述が、実は凄く弱いのです。
    もっと、キチンと記述しておかないと、誤解を招く危険性があります。

    この点を、指摘されたのは、木村先生のみです。
    この、部分を、もっとキチンと説明しておけば、前回の小説推理新人賞も、貰えたかもです。

    今、この「善良な殺人者!!!」は、第31回電撃小説大賞の二次選考を通過中で、9月10日に三次選考の発表があるので、今更、間にあうのかどうか分かりませんが、この説明文をもう少し書き足してみます。

    ともかく、私は辛口な批評も一切、排除致しません。何故なら、このような御意見こそが、小説のブラッシュアップに繋がるのです。

    この小説の、最大の弱点を御指摘して頂いた「木村先生」に、本当に御礼申し上げます。

    もう、選考は終わっているとは思いますが、頑張ってみます。

    長々と、失礼致しました。
    これからもよろしくお願い致します。



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