今日で読者選考ラストですね

PVもゼロではなく、とてもありがたく思っております。
私はオリジナルに関しては完全なる公募勢なもので、次作をどこに出そうか今から考えており、ワクワクしております。

イチから話を考えるということが最近あまりなく、全てエタっている自作を完結させる方向で執筆しております。恐ろしいことに、まだまだあるんですよ、書きかけの小説が笑

「リンネルは『森』の中」ですが、実はうっすら中学生編も考えたりしていました。

……近隣の小学校にはいなかった、中学生になってから知った隣の席の男のは、物静かだが優しく、よく見ると顔も格好いい。女の子は彼を気にするようになるが、彼は他のクラスに見た目が全然違う双子の兄弟がおり、その子がなぜだか女の子を遠ざけようとするようである。

そんなある日、偶然他県での陰惨な事件を知ってしまい、その双子が渦中の人物だということに女の子は気づいて……。

的なてきな。リンネルがモンペすぎて、恐ろしい展開しか思いつきませんが、精神がどこか脆いが優しくて格好良く育った豊は、文系女子に人気がありそうだな、なんてやんわり思いました笑

書くのか? 書かないのか? 今のところわかりません笑

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