とってもご無沙汰しております!

お久しぶりです。
生きておりました。

昨年の東日本台風で被災したりしましたが、元気に創作しています。

セルバンテスで連載していた長編【籠の鳥】(R18)も、先日無事に完結。
今はpixivとムーンライトノベルズで毎日更新中です。

最近は小説より絵を描いている時間が長くなりました……。

絵はpixivで公開しています。
見てね♪(宣伝)

カクヨムは放置気味で申し訳ない……。
【クラン・バディ!!】と【文系HERO】も進めたいのですけどね。
今は【籠の鳥ロス】に陥っています……。

気持ちが戻るまでお待ちください。

8件のコメント

  • お久しぶりです、きみさん。お元気そうで安心しました。私はようやくコンテスト用の作品をひとつ書き終えました。文字数で15万文字くらいの和風ファンタジーものです。最後の見直しを終えたらいよいよ応募。同時進行で執筆していたもうひとつの作品もこれから書き上げる予定です。私の場合はネット上への投稿からは離れてしまいましたが、コンテストの結果次第ではまた復帰するかもしれません。では、お互い頑張りましょう!
  • 藍豆さん

    お久しぶりです!お元気でしたか?
    どうされているかと心配しておりました。
    ひとつの物語を完結されたのですね……。
    感無量ですね!
    私はネット投稿を続けていますが、低評価を付けられてしまい……執筆を辞めようか悩んでいます。
    絵の方も似たようなもので。
    何をしても駄目なんだな……と落ち込んでいます。
    応援する側に回った方がいいのかもしれません。
    藍豆さんは頑張ってくださいね!
  • きみさんの作品を初めて読んだとき、私はすごく心情の描写が素敵な作品だと感じました。色々書いてみてわかるのですが、物語の設定や風景描写などよりも、キャラの心理を描くことの方が難しいと思います。私なんかは照れが邪魔をするというか、キャラになりきっての台詞まわしや感情表現が上手くできない。その点、きみさんはそういう部分がとても上手い。私は絵心がないので参考にはならないと思いますが、pixivというサイトに掲載されているきみさんの絵を見たとき、独特の世界観を感じました。万人が受け入れてくれる作品などないとわかっていても、厳しい意見や評価には気持ちが凹みますし、やる気も出なくなりますよね。少し時間を置いて、気持ちを充電したら、また作品作りを続けてほしいと私は願っています。
  • 藍豆さん

    久々にお話し出来たのに、愚痴になってしまい申し訳ありません!
    藍豆さんにそう仰って頂けて、「まだ続けてもいいんだ……」と思えました。
    小説も絵も、万人受けする作品は存在しないのですよね……。
    たまたま合わなかった人が低評価をしたのかもしれませんね。
    「私の作品の良さが分からないなんて、可哀想な人!」と思えるくらいの強い心が欲しいです。
    pixivもご覧頂いたのですね!ありがとうございます!
    藍豆さんとお話し出来て元気が出ました。
    本当に感謝です!
  • こんにちは、ご無沙汰してます。藍豆です。
    新作の短編、読ませていただきました。キャラの心情に沿って紡がれる物語、流石だと思いました。文章表現のレベルもかなり高くて、私には真似できそうもないです。
    急に話が変わって申し訳ないのですが、最近観たアニメに京都アニメーションの「ヴァイオレットエヴァーガーデン」という作品があります。絵の美しさもさることながら、物語そのものがとても綺麗で心打たれました。同時に、きみさんならこういう人の心を描いた素晴らしい作品を書けるのではないかと感じました。
    もうご覧になったかもしれませんが、もしそうでなければ一度お試しを。原作じゃなくてアニメの方を是非。創作に何かしらの影響を及ぼすかもしれません。少なくとも私は大いに影響を受けました。
    この場をお借りして近況報告させていただくと、現在のところ某新人コンテストの結果待ちです。まあ、多分ダメなので、次の公募向け作品の執筆にも取り組んでいる次第。いつかは自分で納得のいく作品を仕上げられるよう、書き続けていこうと思ってます。
    きみさんも頑張ってください。
  • 藍豆さん、こんにちは!
    ご無沙汰しております。
    新作、早速お読み頂き、有難い評価も頂き……本当に嬉しいです。ありがとうございます!
    いつも通り兄妹モノ……ですが、少しは成長していたらいいのですが……。
    【ヴァイオレットエヴァーガーデン】のアニメ、最初の方だけ見たことがあります!
    絵の美しさと、手紙を書くという設定に惹かれました。
    あの時は見る元気がありませんでしたが……何か見る方法が無いか探してみます。
    藍豆さんは、しっかり創作活動をしていらっしゃって良かったです。
    どうされているかな?と思っていました。
    良い結果が出ますように!
    私は家庭の事情で、もう1ヶ月も創作をしていませんでした。
    小説は書いてしまいましたが、絵は一切描いていません。
    身体の一部を切り取られたような喪失感で涙が止まりません。
    辛いですが、命だけは繋ぎたいです。
  • 何度も書き込みすみません。
    ご家庭の事情がどういったものか私には察することはできませんが、大好きなことから引き離されるのはさぞや苦しいだろうと感じます。
    もし小説を書くことだけが可能な状況であれば、きみさんの大好きな絵を言葉の世界に表現されるというのも一つの手段かも。今回の新作にも、その一端が表れているように感じます。
    例えば、写真や動画といったものが一切存在しない世界で、主人公が絵の才能を活かして人々の色んな悩みと向き合っていくような物語。時には大切な人に送る写真代わりとして、また時には貧しい人を救う経済的な手段として。絵を描くことを知っているきみさんだからこそ、表現できるものがきっとあるのではないでしょうか?
    ちなみに私が「ヴァイオレットエヴァーガーデン」の話を持ち出したのは、京都アニメーション大賞というコンテストをきみさんが知るきっかけになればと思ったことが動機の一つです。私もそうですが、一般公募コンテストの中にはきみさんの作風に合いそうなものもあると思うのです。ポプラ社という出版社のコンテストなどもきみさんにマッチするかも。やはり小説投稿サイトはラノベ向け作品が脚光を浴びやすい場所。視野を広げてみるのも一つの手段です。
    偉そうに語ってしまいましたが、きみさんの文章力や表現力を投稿サイトの中だけに埋もれさせるのはもったいない。どうか作品を作り続けてください。この文章が少しでもあなたの助けになれば幸いです。
  • 藍豆さんとお話できて嬉しいです。
    家族が創作に批判的で……。今までも隠れて作業していたのですが、絵を描いていることを知られてしまい、冷ややかな態度をとられました。
    小説はバレていませんし、スマホで書くので大丈夫だとは思うのですが……怖くなってしまって。
    だから、絵師の話が書きたくなった部分もあると思います。
    Web小説は、いわゆる『なろう系』しか認められない印象ですね。
    気軽に書けるのは楽しいですが、本当に作家を目指すとしたら難しいです……。
    Webから離れたコンテストも、まだあるのですね。
    認められたら嬉しいですが……家族に知られてしまうのが怖くて踏み出せずにいます。
    認められることはないので、取り越し苦労ですが(笑)。
    ありがとうございます。
    今は藍豆さんのように、評価してくださる方が居るということだけで幸せです。
    いつか家族から解放されたら、堂々と創りたいです。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する