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隻眼のウォーロード、第二幕の最終話を投稿しました

紆余曲折を得て、第二幕まで終わりました。
「覇王ベルシス」で書いてあったリメイクの筈が読み難くなっただけのような気がしますね。

ともあれ、ここからが嘗ての私が本当に書きたかった近代戦です。
死霊術と工業革命が結びつき強国となった死霊術師の国に、ベルシスが劣る戦力でどう立ち向かうのかをお楽しみいただければ幸いです。

ただ、昔の資料と今の小説内の状況に齟齬があり、またある程度は纏めてからでないと危ういので更新を一カ月から二カ月ほどお休みいたします。

再開の際は近況ノートでお知らせします。

ですので、更新は暫くは「レベル1の子連れ剣鬼」が主になるかと思います。
こちらはあと16日間で五万字ほど書かないといけないので。
思いつくままに書けばすぐなんですけど、それだとすぐに趣味に暴走しちゃうので……。

まあ、既に趣味全開ですけど。

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