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今日は二つ出しました

注射を自分で打ってから、体が慣れるのに時間がかなり掛かる模様。
先週の木曜日から考えても、体調を戻すのに結構かかってますね。

なんだか自分、観察日記になりそうです。
今は、調子が良くても足が腫れてきている。
謎の赤みは何だろなと思って、明日出そうと思っていた267話をチェックしていたら、なんと1万字を超える回になっていたことに気付く。

いやいや、それはさすがに長すぎでしょと。
あんた、読んでるだけで目が疲れるよ。

というご指摘が自分の頭の中に浮かんできたので、話を割りました。
また次回分もチェックを入れていつもの時間に出しますね。


書ける時に書くスタイルはいつも通りなので、まあまあ体調が悪くても書いちゃっている現状です。
本当に具合悪い時は大人しく休んでますよ(笑)


今回は、過去の話を読むと繋がる部分が生まれると思います。
特に第六次アージス大戦の戦後会議の94話。
サナリア辺境伯就任の時の会話で151話。
特に151話タイトルにも伏線を張っていました。

あと、このほかにもいくつか散りばめています。
当時の何もわからない状態で、その部分を読むと、会話の流れが変かもと思う箇所だったと思います。
でも今ならこういう意味だったのかとも、なると思います


この小説は、後出しで設定を考えていないので、上手く話として繋げていると思いたい所ですが。
まあ、自分の腕がそこまで良いかは、正直よく分からないので、繋がっているように見えたらいいなくらいに思っていますね。
話として、含んだ表現が多い部分なので上手く書かないといけませんよね。
ええ。申し訳ない。
自分の考えに実力が追い付くようになりたいです。


ということで、今回と次回はこれまでの事でした。
そして、次々回からは徐々に英雄譚への入り口に入る準備が始まります。

って!

こんなに話を続けたのに、まだ入り口かい!
という風に自分も思っています。
正直に話すと、ここまでが長い序章のように感じてもおかしくありません。
フュンの下準備が整ったと言っても過言じゃないからですね。

それでもまだ彼には必要な事と必要な人たちがいます。
そこを第三部が始まるまでに書いていきますので。
もう少し。あと少しの準備をお許しいただきたい。
フュンが自分の陣営を完成させるのを楽しみにしてくれると嬉しいです

ゼファーたちのように。
大切な腹心たちの他にも仲間が増えていかないと、王国の英雄には勝てませんのでね。
だから彼は頑張ると思います。

そんな彼と共に自分も頑張っていこうと決意してこちらの近況ノートを終わります。
ではまたお会いしましょう。

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