感謝はこちらに書きます。
小説の紹介文の中にずっと感謝があると、なんか邪魔かなと思い、こちらにちょくちょく書くことにしました。
あれも恩着せがましくなっていたと思いますが、自分はいつも感謝したいのでここに書いていきます。
本当にいつも読んでくださる方々に感謝してるんです。
ちなみにキャッチコピーの所にも感謝と喜びを書いてあるのですが、お祝いだと思って許してくださいw
続いて自分の報告から入ります。
がっつり体力低下した体になりまして、歩くだけでも疲れが出始める今日この頃。
皆様の応援だけが、自分の生きがいとなっています。
だから、本当に感謝してるんですよ。非常に助かってます。
実は熱が下がったのはいいんですけど、とんでもない事態に体がなりました!
食べ物の味がしねえ!?
色んな匂いがしねえ!?
何でじゃ!?!?
という三点セットで、グルグル悩んでいます。
多大なストレスが自分の身に押し寄せてきて、イラついてもいますね。
ハチャメチャが惜し寄せてますね。
まったくね。こんなのすぐに、へっちゃらになりたいです。
でも、そんな時は現実逃避の物語へ逃げ込んでいます。
フュンなら、ここはどう動くんだろうと頭の中で考えながら、このイラつきを押さえる。
かなり特殊なやり方で、ストレス回避をしている自分がいます。
まあ難病じゃないし。
いつか治ると信じて気楽にいこうかとも思ってます。
小説は第二部第一章の終盤です。
ここの話は、タイトルや話の流れを見ていくと、物語の核心に迫れる内容です。
ですがお話の構成が複雑でありますので、少々読みにくい点が出てきますので、そこも込みで楽しんで頂けたら嬉しいです。
では、またお会いしましょう~。
皆さんも体調にはお気をつけて!
なんて言えた立場じゃない作者からでした。