なにものでもない。

全ては川の流れのように。

第４５回横溝正史ミステリ＆ホラー大賞に応募します。 とりあえずあらすじを載せておきます。どうぞよろしく。

雑音、騒音、どれも嫌な人もいます。 しかし、もし生まれて自然の音しか知らない人が都会の音を聴いたら・・・。 そんな気持ちで書きました。

私の偏った批評へのイメージです。 お暇な方はどうぞ、では。

地方、田舎。 物音は夜はほぼなく、静かな時間そこはパラダイスなのかもしれない。

暇人こそ究極なり。時間に追われてはダメです、時間をつかまないと。 そんなたいそうなものでもありませんが。ではどうぞ。

今でもなんであんなことをしてしまったのか・・・。同じクラスの人ごめんなさい。本当に申し訳ないです。

ある女性がサービス残業を終えて帰宅途中に起こった話。 それは妄想か幻覚か？

兼藤幸也は、 １４歳でタバコの味を覚えて、亡き父がため込んでいたタバコの倉庫で密かに楽しんでいた。 それからすぐに、地球に変化が訪れる・・・。

どこにでもいる普通の大学生、学はふと気づく、街を歩いていると何かが刺さっている人たちがいることに。 それを指摘するとその人は死んでしまう。 ふと見まわすと、斧が頭に刺さっている人…

ただの大したことのない男の運です。

ゲーム好き、それもドラクエ好きで３２年くらい来てますけど、こんなことはなかったです。まさかね。