いずもカリーシです。
読んで頂いて、ありがとうございます。
【第五章 離縁】が終わり、いよいよ日本史上最大級の暗殺事件の本能寺の変に向かって話が進んでいきます。
ここにきて、致命的な間違いに気付きました。。。
後のガラシャである玉を長女、凛を次女とすると年代計算がどうしても合わないのです。
大変申し訳ないのですが、凛を長女、玉を次女とさせて頂きます。
それと、なかなか面白いのが書けず苦悩の日々を送っています。
小説を書くようになってまだ数ヶ月だからなのか、まだ試行錯誤を繰り返しています。
そこで、第六章の執筆と並行して、その前の修正もやっていきます。
一度読んで頂いた方には、話が二転三転しているように思われるかもしれません。
申し訳ないです。
以下の点を加筆修正していきます。
①明智光秀の長女を凛に、次女を玉に修正します。
②凛を長女にしたため、嫁いだ年を1577年から1574年に修正します。
③凛の仲間として、2人の侍女を登場させます。
阿国(侍女頭)、比留(侍女)
なにぶん試行錯誤の中なので、何卒ご容赦頂けますと助かります。