• 歴史・時代・伝奇

第六章の掲載開始

いずもカリーシです。
読んで頂いて、ありがとうございます。

【第五章 離縁】が終わり、いよいよ日本史上最大級の暗殺事件の本能寺の変に向かって話が進んでいきます。

ここにきて、致命的な間違いに気付きました。。。
後のガラシャである玉を長女、凛を次女とすると年代計算がどうしても合わないのです。
大変申し訳ないのですが、凛を長女、玉を次女とさせて頂きます。

それと、なかなか面白いのが書けず苦悩の日々を送っています。
小説を書くようになってまだ数ヶ月だからなのか、まだ試行錯誤を繰り返しています。
そこで、第六章の執筆と並行して、その前の修正もやっていきます。
一度読んで頂いた方には、話が二転三転しているように思われるかもしれません。
申し訳ないです。

以下の点を加筆修正していきます。
①明智光秀の長女を凛に、次女を玉に修正します。
②凛を長女にしたため、嫁いだ年を1577年から1574年に修正します。
③凛の仲間として、2人の侍女を登場させます。
 阿国(侍女頭)、比留(侍女)

なにぶん試行錯誤の中なので、何卒ご容赦頂けますと助かります。



3件のコメント

  • 歴史物を書いていると勘違いしていたことにあとで気づくのはあるあるですね苦笑
    面白い話が書けなくて悩むのもわかります。
    プロの小説家さんのレクチャー本を読むとそうなった時は似たようなことを書いている作者さんの本を貪り読むといいらしいですよ。今、俺も書く気が起きなくて他者さんの本を貪り読んでいるところなのですけれど。あと、ヒロインの心情をかくのは難しいというのが俺がぶち当たっている問題です。
    そこをリアルに書くのが女性が主人公の話を書く肝かもです。
  • カクヨムに投稿されている話で言うと…琴太郎さんの〝OLが正室になる話〟とか女性主人公の心情がリアルでおすすめです
  • アサシンさん、コメントありがとうございます!

    今は書く自信がなくモチベーションも下がっていて、つまらない物語出すくらいなら全消去したい気持ちを他でまぎらわせている感じです、、

    教えて頂いたの、読んでみます!
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