• 現代ドラマ
  • 異世界ファンタジー

まだ暫くは活動再開にならんので

状況が創作へ思考を回せる余裕が全くなしどころか、薬の副作用で肝臓・膵臓の機能障害まで併発した心身ともに疲労困憊中のボクです


更新はもうチット先になるですよ、ハイ
今のうちに拙作を最初から読み直すのもヨシ
特に最初の内はグヌヌヌヌと表現を迷いながらGOを出さざるを得なかった状況が笑える

省略してますが、エデルトルートの剣は現代鋼、しかも炭化タングステンで作成したものを実際造ってモデルにしたエストックだって説明を省いたり
(彼女の主戦場はDrapeauなので長丁場になるから、剣が簡単には折れない前提で作成)

アウグスティナーが大好きなので、この近辺最古の蒸留所はミュンヘンの他にザルツブルクのメンヒスベルク北端にも蒸留所があることを忘れて記載してたり

モーツァルト生家がある道、ゲトライドガッセのドを抜け落ちてたりイロイロと不備があるので笑えますのですよ

本人は至るところで乾いた笑いが力なく漏れますが

いずれ、頭から今書いてる最新話も含めて総更改するですが(連載当初からの確定事項)、執筆ツールに章や話まるごとコピー退避機能が整ってから始めるですよ
メーカーには要望出してるので、採用されればすんげぇラッキー

週末は松葉杖をつきながら帰省するので音沙汰なくなります
コロナの影響やらイロイロ重なって今まで参加出来なかったですが、ようやく亡父の法事に参加出来るです……

1件のコメント

  • 宇宙店主さん、どうも。

    黄色いタクシーはたまにベトナム帰りの不眠症元兵士のロバート・デニーロが運転手をしていることがあるので気を付けないといけません

    未来世紀ブラジル辺りでは射角60度でロープを滑空するヒトです
    要注意

    以前、友人が夜道を歩いている時、インド人にナイフを突きつけられ「マネー!マネー!」と言われたそうです
    かくいうワタシも、帰省から戻って来た夜、大荷物をもって歩いていたらフィリピン人数名に「ヘイ!ヘイ!」と呼び止められたことも
    そんな豊島区在住時代
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