• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

『異世界病者の灰を踏む』第三章終了しました。

 こんバサー、なろうとカクヨム、二つに書くのってどうにも忘れちゃいがちですよね。けものさんです。

 両方の内容がおんなじじゃあつまらない! という事でなるべく似た事を言いつつも、コピーはせずに新規で書いているので、これもある意味創作のような物……というには少し軽すぎますね。

 三章『メン・イン・マジック』が終わったわけですが、タイトルのパロディ感が凄いなぁ……と自分でも何ともいえない気持ちでした。『ブラック』だとあんなに格好良い響きになるのにね……!
『メン・イン・ブラック』については個人的に3のラストが好きですっていうのは滅茶苦茶個人的じゃないですよね、一般的な解答ですよね多分。

 四章『メインキャスト・アウェイキング』も変わらず映画にちなんだお名前。だけれど今回はオマージュでも良いだろう! ってくらいにお気に入りです。真ん中に名作映画が隠れてますよね。密かな拘りではあるんですが、押し付けという程でもなく、内容はちゃんと沿わせてるつもりなので趣味の勢いではないって伝わってくれたらいいなーなんて思います。
 本来は『メインキャスト・アウェイ』として逃げる話にしようかなと思ったのですが、逃げるにしてもそろそろ『アウェイキング』目覚めや覚醒があって然るべき頃かなぁなんて思っています。

 キャラクターも、出来れば作者も。

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