Kenn Kato

なにもわからないまま小説を公開できると聞いてやってみましたが、いろいろと難しいものですね。

まず紙を媒体に書いたものなので1話辺りのボリュームが多すぎる。ページが振られてない分だけ多分みなさん読みにくいかと思います。すみません＞＜

それにここ自体がSNSになっていていろいろな方の作品を読みに行かないとPVが伸びない。人の作品を読むのにはいい機会だと思うんですけどね。

自分のSNSのフォロワー5000人に告知しても読みに来てくれるのは5％。

それでもそれだけの人に読んでもらえるだけしあわせなんですけど。

本業では1作品何十万という方に届くので、長いものを書いて惹きつけることがどれくらい大変なことか身に染みてわかりました。

でも、負けずにもう少し頑張ってみます。

よろしくお願いします。

添付した写真は我楽多奇譚〜ロスタイム〜のモチーフとなっている時計、あのハミルトンとイリノイのダブルネーム、パワーセーバー付き腕時計です。これは女性ものですが、物語に出て来る我楽多屋のモデルになった東中野にある時計専門のアンティークショップで購入したものです。HAMILTONの文字の下にある小さな窓がパワーセーバーの目盛りです。