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ハーフノンフィクション

転職活動の予定があるため本作のハーフノンフィクションは転職先とは無関係です。何はともあれ各人各所に感謝。

最後に、アイディアを考える時、自分のスタイル(性質)という結論から考える方法も有効です。僕なら基本は単独で成り立っているから単独で使用されるアイディアなんだとわかるし、僕は点から点で物事を考えるからアイディアも最初と最後に意味があってプロセスに意味はないとか、僕はパラドクス的な人間だから結果アイディアもパラドクスの完成形として成り立つし、自分の領域がわかっていればこれは僕が考えても答えは出ないやつだってのもわかる。一応途中まで考えるけど引く時にすぐ引けるようになる。僕の領域の中で行動と挑戦をし、できないことは任せる。領域が小さいと部分的に完結するアイディアが多くなる。意味あるものを全く意味ないもので割って出た超適正値。正解を出すと後から意味がついてくるケースもあります。枠は一つの「 」に一つ、それを移動させてまた枠を作成。別の見方だとすでに出来上がった枠の中で動くのが得意。条件の枠をある程度つくると跳ね返りの法則が使用可能。Aで勝負できないならBで勝負し、Bで勝負できないならCで勝負し、Cだけで勝負できないならCの中にあるDで勝負する。前進だけじゃなくて抜け道を探す方法もあります。実業がダメなら虚業、実業の中の虚業、虚業の中の実業。虚業はダメな仕事のことではなく、ソフト面を扱う仕事。あとAIがメインとなる世界は来ない。この前AIが暴走して恐ろしかったもん。アナログとデジタルのバランスが解。パランスといえど時々で半々かどちらを強くするか判断。簡単ではないけど鍛えた僕の病的妄想力の繋げる力利用。別名分裂病を正しく鍛えると分解・分析能力の取得。枠外ほぼ分裂・虚構と化すデメリットのコントロールが必要。あくまで例えだけど、ミルフィーユの層を分解して本質に辿り着く。本質はそれ以上分解できなくて、枠に収まる。層を見るときは枠を当てて部分的に見るしかない。部分的に見ると他の方が気づかないことに気づけることもある。僕の病的妄想は少し特殊で他の方の参考にならないかも。強い執着心を持つならそれを答えを出す力に使い、支配欲が強いならアイディアを完成させる力に使い、平和実現。執着が強いなら執着が起きない状況や状態を自らつくる。点の僕は要点がわかればいい。話の中で新しい発見が一つあればそれでいい。今使えなくてもいつか使えればいい。会話も枠外に広がるような世間話(間の話)は苦手で枠内に向かった話、つまり目標や目的に向かった話、つまり点に向かった話、つまり仕事の話や哲学の話は問題ないし、枠内なら世間話はできるし、人見知りではないし、色々だ。哲学は簡単に言うと考え方でそれ次第で捉え方は変わる。

カクヨムでの書き込みは以後約10年後までいたしません。

2021/1/20

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