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生きています

世にも珍しい短歌のコンテストがあるというので久々にこちらへログインしましたが、まだ応募期間前でした
酒の抜けてしまった深夜の無聊から逃れるために折角なんで便座に座りながらここに近況を書き残しておきます

pixivチルドレンとしてのちっぽけな矜持を保つ為に敢えてここでは何も書いてきませんでしたが、髙橋のうんこみたいなTwitterをご覧の方はご存知の通り、一応生きてはいます
よかったね

今、どんだけ絵を描いてもバズらないのでまた小説に逃げようとしています
結局は創作したところで最終的にIPが自分の物にならないと儲んねーよな!!!とか言い訳はいくつもありますが、結局のところ御涙頂戴のやっすい三文エモ駄文を書くくらいしか自分に能がない事に薄々気づき始めているのです。三億年おせーよカス

意地でもpixivの話しかしませんが今は百合文芸とかいうコンテストに投げた作品の発表が恐らく間近に迫り、断頭台の前で順番待ちをするような心境でそれを待っています
別に百合というジャンルに思い入れは特にないのでそんなんで一次通ってたら世も末ですが、まあ実際のところ最近は本当に世も末なので逆にワンチャンあるかも知れません
何か書き出し固定のさなコンとかいうのも締切が控えているので折角なので何かひり出しておこうかと思ってます
さっきからうんこの話ばっかりでごめんな
おじさんはうんこみたいな存在なんだ

いやマジで140文字以上の文章を書いた記憶が数ヶ月無いので非常にとりとめのない内容となっておりますが、春秋を重ねるにつれ今の俺をこんなにひん曲げてくれた数々の作品に感謝しつつそろそろ誰かの人生をひん曲げてやりたいと思っておりますので、まあまた髙橋が何かやってんな、くらいに心のどこかに留めおき下さい

以上をもちまして再始動のご挨拶とかえさせて頂きます
何か画像上げられるみたいなので絵を描いていた証拠として人生を一番ひん曲げてくれた女の絵を載せておきます
二次創作ですが基を正せばKADOKAWAさんの小説なのでまあ大目に見てくれる....くれますよね?

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