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早坂慧悟
@ked153
2020年2月15日
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ホラー
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窓
/
早坂慧悟
★0
ホラー
完結済 1話
16,300文字
2022年6月22日 22:21
更新
白い少女
/
早坂慧悟
結婚してもう何年にもなるのに、私たちには子供がいませんでした。先天的に、妻は子を授かりにくい体質だったんです。私には妻にかける言葉もありませんでした。そして悩んだ末、一つの結論が…
★10
ホラー
完結済 1話
19,642文字
2021年5月24日 20:52
更新
大学の友人、木ノ崎が姿を見せなくなったのは、秋の終わり頃だった。
早坂慧悟
俺とアキラと童貞病
/
早坂慧悟
童貞者 相似は悩んでいた。彼女がいないことに悩んでいた。
★0
SF
連載中 5話
23,978文字
2021年4月30日 22:43
更新
童貞はふと考えた。この世界は壊れてるんじゃないだろうか。
早坂慧悟
愛着
/
早坂慧悟
福井で大学病院に通う伴は、ある日出張で金沢に向かう、早朝の特急列車「ダイナスター」に揺られながら、仁保の頭にはもう一つ昨夜の妻との会話がどうしても脳裏から離れずにいたのだ。 …
★1
歴史・時代・伝奇
連載中 1話
69,144文字
2021年4月25日 07:07
更新
現在と戦国時代、交差する二つの世界
早坂慧悟
山の家
/
早坂慧悟
僕はママと二人で暮らしている。 僕はママの言いつけ通り、外に出ることはない。食べ物も服も全部ママが用意してくれるから外に出る必要はないのだ。 だから僕は年頃の皆のように、友達と語…
★6
ホラー
完結済 1話
10,821文字
2020年12月5日 19:27
更新
ホラー
近未来
米国覇権の没落
SF
山の中の家に潜む狂気と現実
早坂慧悟
黒い猿
/
早坂慧悟
子どもの頃の話だ。 年の瀬になると家族で実家に帰るのが、わが家の習わしだった。 実家は車を走らせても丸一日かかる地方にあったが、そこで見聞きするものは都会育ちのわたしに新鮮に映り…
★0
SF
完結済 1話
7,980文字
2020年11月22日 14:03
更新
社会問題
いじめ
わたしには、黒い猿が見える
早坂慧悟
帰郷
/
早坂慧悟
失恋し東京から松江に戻った希は、心に癒されぬ空白を持ったままだった。 実家で、同じく都会で挫折して家にひき籠っているおじさんの様子を久しぶりに確認すると、希はおじさんと昔話したこ…
★3
恋愛
完結済 1話
21,974文字
2020年11月20日 22:16
更新
山陰
松江
出雲大社
人間の心
早坂慧悟
妹
/
早坂慧悟
「お兄ちゃん、屹度良くなるからね」妹は毎日見舞いに来ては僕にそう言った。 僕は病状が悪化し、もう間もなく死んでしまうだろう・・・だから、どうしてもかなえたい最後の望みがあったのだ。
★8
ホラー
完結済 1話
1,723文字
2020年10月31日 06:41
更新
「お兄ちゃん、屹度良くなるからね」妹は毎日見舞いに来ては僕にそう言った
早坂慧悟
ワンカットの持つ魔力が存分に発揮されている
綾波 宗水
表札の名前
/
早坂慧悟
妻と子供の名前を書くのは簡単なことではない
★5
ホラー
完結済 1話
6,055文字
2020年10月15日 20:39
更新
妻も子供もいません、何度言っても・・
早坂慧悟
真実は常にわからない。
あ
新しい妻
/
早坂慧悟
今回の妻は違う、俺は思った。今までいた何人もの妻と比べても・・。料理にとても手間をかけてくれ、購入する食器や日用品の趣味だっていい。まるで人間の様だったのだ。
★20
ホラー
完結済 1話
7,165文字
2020年10月11日 12:18
更新
SF
新しい妻が来た
早坂慧悟
この作品を、美しい、と思う理由は、それで充分だろう
おおさわ
和解
/
早坂慧悟
「ずっと待ってるからね・・」自分を捨てていく未来の夫に妻はそう言った。
★0
ホラー
完結済 1話
26,478文字
2020年10月4日 19:59
更新
男女の別れ
早坂慧悟
智子の朝(日毎の夢)
/
早坂慧悟
目覚めると朝、智子がいる。そして一日が終わっても、またこの朝は永遠繰り返されるのだ。
★8
ホラー
完結済 1話
4,761文字
2020年10月4日 19:43
更新
僕は毎日同じ朝を繰り返していた
早坂慧悟
繰り返す日常の真相を知ったとき、事実さえも目の当たりにしてしまった。
あ
寝室の暗闇
/
早坂慧悟
ふと真夜中に目を覚ましてしまったある男の短い話。
★2
ホラー
完結済 1話
990文字
2020年7月24日 20:03
更新
深夜
寝室
暗闇
妻
夫婦生活む
俺が深夜に目を覚ますと、なぜか妻も起きていた
早坂慧悟