どうも皆様、天樹 一翔(アマキ カズト)と申します!
高校時代に書いていた小説「GOD EYE-十の秘玉と封印されし魔神-」のリメイクを見てくださっている方がいるので、執筆意欲が沸いて、モチベーションがMAXで更新中です!
学生の時、色々書いてきましたが、なんだかんだこの作品が一番面白いんですよね(笑)
話は変わって告知です!
小説の学校に通っていた時の短編小説。「名前を棄てた賞金首」を掲載しました。
たまたまデータが残っていたので、コピペしてそのまま掲載しました(笑)
西部劇×SFという一風変わった設定なので、正直カクヨムのユーザーさんにはあまり見られないだろうなと思っています。
ジャンルもSFですし――。
ただ、個人的には、この本を書くために西部劇の本を読んで勉強した思い入れのある作品なので、是非見て頂ければなと思います。
完結しているのでサクッと読めると思います。
好評なら、シリーズ化して同じような20,000字くらいの文字数で投稿してみようかなと思っていますので、是非ご一読下さいm(__)m