僕美しいオオカミと出会った!
とっさに逃げたけど
校門をくぐった直前
(バン)
僕は背中を思いっきり叩かれた!それはさすがに怒った振り向くと
僕のたった1人の友人がいた、名前は木佐天馬
名前がカッコイイ!そう思っていたいつまでかはね?
僕は天馬と仲が良い!
天馬は頭も良くてスポーツ万能で
(生まれタテの亀だ‼️)
学校は嫌いだ
みんなと話は合わないし休み時間は机で寝てるフリしてるか、後ろの展示物を一つ一つ見てたりしている。
1人でいると思われたくない!
僕は1年間毎日その連続だった。
そして下校をする!
帰る時が1番楽しい、だけどある日僕の家の近くにある何年も作業してない工事現場があるそこの前を通った時に何やら猿がナイフで刺されたような鳴き声がした。僕はミステリーのような展開を予想してみた、僕は豚だが人だ!
僕は走って中に入ってっただんだん鳴き声が強くなってきた。その時
陸!
(オオカミ少女?)