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冬休みが終わるどー!!!

長かった、いや長すぎた。本当に、長すぎて、もう一月が始まって10日も経っただなんて信じられなかった——。

そんな冬休みが。
冬休みが……!

「今日で終わるどー!!!!!!」

三食ご飯を作り→片付ける→家事をこなし→集中できる時間確保→できずに撃沈、からの解放!!!

明日から学校が始まります!
やったね!
これで日中お一人様だ!
集中してかけるはずだー!!!

「お母さんお昼ごはんなに?」
「お母さん映画見に行きたい」
「お母さん洗濯物なんか今日溜まってない?」
「お母さん友達遊びに来てもいい?」
「お母さん塾の送迎」
「お母さん明日部活の試合だけど」

「お母さん」とこの冬休み何度聞いたことか——。

よ、ようやく、ようやく、終わるんだね、冬休みくん。
わたしはこの時を待っていたよ。
なんなら土日更新できませんと近況ノートに書いたから今日こそは!と思ったけども。
今日も隙間過ぎる時間しかなかった——……。

だから読書タイム。実家に帰省してる時に購入した、
『爆弾』(著者:呉勝浩先生)を読破!
隙間時間、小説は書けんけど、本を読むことはできる!
めっちゃ面白くて一気読み!!!

ああ、たまりません、すごくすごく面白かったです。
めちゃくちゃ面白くて時間を忘れました。

途切れ途切れのフリータイムは読書に限る。
でも、カクヨムフレンズの作品を途切れ途切れで読むのはちょっと——。
没入感、とか、読むどー!コメント書くどー!みたいな楽しみが途切れ途切れは嫌で。


そして今日も書けなかった。
新キャラ登場シーン書くのに!
細切れな時間じゃ無理だわ!!!!!


明日は冬休みの片付けをしながら(なにがって?えっと、洗濯物とか、リビングの掃除とかです。子供いるリビングの掃除、してもしても汚れるんですぅ涙)

明日はそれ午前中にやり切って書くどー!
書きたいどー!


冬休み。
母の役割の多い冬休み。
からの解放を!
お祝いすべく!
ビール片手にようやくパソコに戻って来た♡


美味しいよ、美味しいよ♡
糖質ゼロビール!
今年一番美味しく感じるよ!
プシっと開けた瞬間口の中が早くって声をあげたよ!マジで!


あと20日間。
完結まで焦らず大事にじっくりとお話を書き進めていきたいです!

カクヨムコン、折り返し。
なんかむっちゃ楽しい!
早く書き終わって読む読むにも行きたい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


と、そんな近況報告でした!

お読みいただきありがとうございました!
おっしゃー!
明日から楽しむぞー!

24件のコメント

  • わたし、昨日、チューハイ飲み過ぎて、お腹を下し、エライ目にあい、本日、お尻のアソコが痛いのよ!
    そんな朝から、アニメを何個か見て、いろいろと調べて、久しぶりにゴマちゃんを書いてたら、親戚が悪ガキを伴ってやって来たのよ!
    悪ガキを無視しつつ、カクヨムにカキカキしてたら、悪ガキが自己紹介してきたのよ。
    ぼく、〜だよ!
    フン!と、言ってやった、いや、言ってやりたかったが、バカ親が居るのでアタマを殴るつもりが撫でてやり、トイレへ行って悪ガキを回避した。
    そんな感じで午後、親戚は帰り、私はまた、アニメとカキカキとをしてた。
    面倒くさい、マジメな話を調べながら書いてみて、やはり、書いて調べてみないとわかんないモノもあるのよね〜と改めて思った次第。

    キミのも読みに行くけど、ウミさんとか、アメさんとか、ヒナさんとか、他の人の所も行かないといけないのだけど、やっぱり書くのをやらないとって感じで。

    もう寝るけど、私も、書こうぞよ、新年になったし!
    仕事は仕事で3月までは忙しいけど、でも、そういう時だからカクのだ。

    アニメが新しいシーズンに入って、それもそれで楽しいぞよ、わたしは(^^)

    うんじゃーね(๑˃̵ᴗ˂̵)
  • それは君、飲み過ぎでお腹を壊してるかと!

    大丈夫かー?!
    仕事年度末に向かうよね〜(^∇^)
    ファイトー!

    今日から学校!
    と思ったらば!小学生は給食なしだと!

    びっくりしたわ!
    書く時間がねー!!!

    な、朝でした\(//∇//)\
  • おはようございます!

    冬休み、夏休み、春休み。
    母の繁忙期ですね。
    やっと日常が戻ってきたけど、給食はまだ!
    なんてこった!

    カクコン折り返し、頑張ってください!
    柴田様まとめの順位を確認しつつ、下がったらまとめ読みさせてもらいます! 

    追伸
    風鈴さま…。
    飲み過ぎすと、お腹にくるんですね。
  • つむぎさんおはよう御座います!
    そうなのー!まさかのー!給食なしー!!!

    ありえない。
    お母さんはショックで午前中家事に精を出す。
    だがしかし午後から書けるか否かT^T

    なんで中学生は給食あるのに小学生はないんだー!

    まじで泣きそう!
    だから映画みながら家事をこなします笑
  • 小学生は、いいなぁー!
    思い出す小学生の日々。
    告られた事もあった!
    家まで団体で来られて、遊びに行こうなんてのもあった!
    あまり喋った事の無い子から好きとか、えっ、そんな感じで思ってたの、ってのもあった。
    モテるばかりの思い出ではなく、フラれた事は数知れず。
    両想いになったのに、別れが突然来た事もあった!
    って、それは保育園の頃やん!(๑˃̵ᴗ˂̵)
    な感じの小学生の頃って、それはそれで良かったなぁ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
  • 異世界のさぁ、魔法学園の事を書こうと考える時、ネタが少なくて、どんな事を書こうかなといつも悩む。
    と、そんな時、アニメの異世界モノが新シーズンで魔法学園の話をやるから、なんかのネタにならないかと、今回の冬シーズンは、楽しみなのだ!
    東京リベンジャーズもやるし。
    でも、歌の髭ダンが、前のヤツの方が良いから残念笑(^^)
  • えーいいなw小学生時代!楽しそう!

    わたし最近書くの集中でアニメ全然や!そっか、リベンジャーズやるんだね!それは子どもみるみる!

    なんせ月末までに完結できるか不安しかないから!アニメは二月からだー!

    新しいの書いたら読みいくぜ!
  • 小学生の時、一つの大きな問題を抱えていた。
    それはまず、小学校3年のとき。
    彼女は、既にムネが出ていた。
    私は、私だけは、そこを注視していた。
    いや、揉んではいない。

    そして小5の時、隠しきれずに明らかな円球が突き出て、ヤケに目立つようになっていた。
    揉んではいない。
    スタイルも良い。
    正に、小5なのに、まさに、モデル体型!

    それをとやかく言うのは、ヤボなのだが、なんだか理不尽に思えた。
    私:どうしたら大きくなるの?
    彼女:牛乳かな?

    その日から牛乳を飲む、お茶の代わりに牛乳!
    しかーし、変化はミジンコが背伸びをしたくらいのモノだった。

    私:揉んでない?毎日?
    彼女:バカね、大きくなったら男子の視線が気持ち悪くて、ホントにイヤ!
    私:〇〇くんなら嬉しいクセに!
    彼女:〇〇くんは、そんなにジロジロ見ないから!
    私:ジロジロ見て欲しいんだ(^^)
    彼女:バカなの?!大きいとね、肩が凝るのよ。それにブラを新しく買わなきゃいけないし。
    私:羨ましい!
    彼女:バカなの?!それに、いつもムネが痛くなるし!
    私:えっ?悲しくて?
    彼女:バカなの?!ムネが発育してくる時、痛くなるのよ。知らなかったの?
    私:えっ?バカね〜。もちろん、知ってるけど〜(知らなかったぞ!)。

    それ以来、私はムネが大きくなれと言う呪文を唱えなくなり、もちろん、牛乳もたくさん飲みことは無くなった。

    しかーし、今思えば、あの時飲んでれば良かったんじゃないかと悔やまれるのよ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
  • 小さいの?笑
    いま、小さいの?笑

    わたしはミサイルみたいなサイズで、母乳を出して、ドリフのおばあちゃん並みにシワシワしぼみ始めました。

    聞かなかったことにしてー!
  • ふむ、老化は、やはり、大きくなったモノから、なのだ!
    ハタチを過ぎると老化が始まってるのだ!
    ココロしようぞ!キリッ!(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
  • つ、い、し、ん!
    大きくなくて良かったぜ!(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
  • ふっ——。
    負け犬の遠吠えをw
  • パイパイでナニをナニしてナニナニできるんだぜw
    どーだーw
  • なに!
    ナッニオー!

    そうだなぁ……。
    いや、思い浮かばんとかは無いハズ!
    無い?!

    無いとか、怖い!
    無い無い無い無い!
    こわっ!
    こんな言葉の羅列は、修羅だ!悪魔だ!カオスだ!

    アレッ、まさかのホラーな感じに?

    そう言えば、貞子さん、ムネあったのかなぁ?
    貞子役の子、ムネあったハズだよね?

    もうムネしいから、やめよう!(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
  • あった!
    ①涼しい!
    ②オモリのような重さが無い!
    ③、④が無くて、
    ⑤感覚が敏感、ほぼ手指の皮膚感覚と同じ!
    ⑥服の着脱が楽!
    どうだ、参ったかー!(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
  • ふっ。戯言を。
    受けてみよ!
    爆乳ビーム!!!

    ビビビビビビビビー!
  • ああ、揺れる揺れる。
    豊満なバスト。
    しぼみかけでもまだ揺れる。
    感度も良好。
    まだまだ現役行けるで〜!
  • どんなんやw
    お願い。
    風ちゃん以外読まないでw
  • くくく、何が爆乳!
    何がミサイル!
    こっちは、、こっちは、、。

    さあ、奥の手を見せる時が来たよーね!

    くははは!

    さあ、私の奥の手とは?

    ①エゲツないキック!
    ②エゲツないパンチ!
    ③エゲツない小噺!
    ④エゲツない親父ギャグ!
    ⑤エゲツない蘊蓄!

    キミが何を選ぶかで性格がわかるのだ!

    さあ、どーれだ!(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
  • ③一択で!w
  • うえっ!
    それいっちゃう?
    逝っちゃうの、それ?
    今度、エゲツないの、考えとく!笑笑

    あっ、性格ね笑
    性格は、さすが、小説家!
    そこ、単なるギャグとか蘊蓄ではお腹に溜まるマグマが解放されないのよね!

    さあ、どんな小噺になるのか?
    乞うご期待!(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

    明日くらいに、また!笑
    これからアニメタイムなのだ(^^)
    おやすー!(๑˃̵ᴗ˂̵)
  • アニメタイムw

    わたしゃ山のような洗濯物畳みながら——。
    ナニ、みようかな——。
    もう、畳まずに寝ようかな——。
    でも、畳まないとまずいしな——。

    アニメ——。
    ハイキュー見ながら泣こうかな——。
    ハイキュー。全部見てからの!最初から見直すと泣けるんだわ〜。

    「ひなたー!」って。
    「飛べない烏、落ちた強豪——」

    おまんら、行けるし、行けるって!

    「モブなんて誰もいない!」
    どの試合もどのエピソードも泣ける!!!!!

    涙腺崩壊青春アニメ!
    ハイキューを上回るものをわたしは知らない——。

    なんのこっちゃw
    洗濯たたむわw

  • それは起こった①

    そう、それは起こったのだ!
    突然やって来た!
    いや、違う!
    甘く見ていたのだ!
    まだ子供だった私は、判断力に、まだ若干の甘さがあった。

    自転車に乗り、小学校方面へチャリを走らせていた私は、下腹部に違和感を感じた。
    それは、乗る前から少しの違和感を感じてはいたモノだ。
    その時直ぐに、私はコトに対処しておれば何も起こらなかったのだ。
    それが、まず第一の判断ミス。

    そして、違和感を感じると直ぐに、それはいつものガスを放出するという行為の欲求へと変じた。
    まあ、そのようなコト、チャリの運転中なので、通りすがりのヒトには悪いが、その特殊なフレグランスをまき散らした私は、それを認知された時には最早その場には居ない。
    なので、可か不可かと問われれば限りなく可に近い。

    そう判断した私は、それでも周囲にヒトが居ない事を確認して、その特殊なフレグランスを放出した。

    子供にしては、人知を尽くした処置であったろう。

    だが、世間の風は、そんな子供の純潔をあざ笑うかのように、冷たかった!
    見誤った愚かな私。
    それが私の第2の判断ミスだった。

    いつものように、お淑やかなブッと言う音を立てた、ハズだった。
    ブッ、ブリッ!
    続けて出た音がいつもの音ではなかった!

    ああ、なんて不幸!
    ああ、なんて不運!

    そうだ、ウンなのだ!
    私はこの時、運は無かったが、ウンがあったのだ、いや出て来たのだ!

    急いで、立ちこぎで、必死に家へと引き返した。
    もう、ほぼほぼ小学校の所だったので、頑張って走らせても7分以上はかかる。
    信号などに停まったらヤバい!
    信号の無い道を行くのだ!
    そう、冷静に判断を下しながら、家へと向かった。

    すれ違うヒトが私を見る。
    まずい!
    ひょっとして気がつかれた?
    最早、なんとなく、チャリをこいでいる私にも漂うフレグランス!
    顔を赤らめながら、苦しい立ちこぎを続けた私は、いつしか、顔を青くさせていたことだろう!

    履き替える時、パンツだけでは済まなくなっていたという惨状だったことを付け加えておこう!

    どう?
    お昼時だけど、エゲつなかったでしょうw
    たぶん、きょんちゃんも同じ経験をしたと思うので、私が赤裸々に懺悔いたしました!

    この小噺を、畏友、和響氏とまだ腹痛回復途上のつむぎ氏に捧ぐ!
  • くそう!
    そう来たか!w

    中学生の時塾の帰り道。
    同じ経験がー。

    とだけ書いておこうか。
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