先日、書きたかった子供向き小説、ガッチーズと怪党キューピーの完結ボタンを押したのですが、
それはこれを書きたいとおもった時から、リアルな子供達と楽しみたいと思って書いたものだったので、完結したこのお話は、元々キャラ紹介みたいなイメージでした。まずは出現してもらわねばと。
でも、書いている私も思わぬような登場人物たちの生き生きとした世界がそこにはあり、物語を書き進める楽しさを初めて知りました。
カクヨム様様です。フォローして寄り添ってくださった3名の読者の方々に感謝です。
そして、ここからがスタートだと思って書きたいと思っていたので、次の謎解きを考えて作りたいと切望する自分がいます。
書き終えた昨日、次はどうやってリアルに被せて行こうかな?などと思いながら、考えていたのですが、ちょっと閃きました笑
次はとんでもないもの登場人物たちから盗んでやろうかと✨
ちゃんと学校で学ぶ機会があったのに、ある時からその機会を放棄してしまったので、妄想し書くためには、中学生の勉強からやり直さなくてはいけません。過去の自分に大変後悔しています。
でも、情熱が発した時はいつからでも遅くないと思っているので、また書きたいです。
発露をないことにしたくない。
そう思える時間をくれたカクヨムとそこで出会った皆様に感謝です。
次なる謎解きに向かい、進みます!