こんばんは、
kazuchiです。
昨日は更新出来なくてごめんなさいm(__)m
家族サービスに駆り出されて執筆どころではありませんでした。
そんな中、買い物で訪れた隣町にある半額ショップ。
そこで執筆環境にかかわるブツをゲットしましたぁ!!
普段私はポメラのDМ200という専用端末で執筆しております。
購入当時の最上級機種でとても気に入っているのですが、最近充電バッテリーの持ちが悪くなって、例えば泊まりの宿泊先で執筆する際に一晩持たなくなっていました。
電源ケーブルを繋げば良いのですが、場所によっては面倒で、それで執筆の意欲を
大きくそがれてしまう状況でした。
そんなところに電池式のDМ100という機種が偶然半額ショップに
並んでいたのです。当然ゲットしました。
箱、説明書なし、本体のみですが、
なんと値札は七千五百円、定価は実勢価格三万円近くする物です。
さっそく本日執筆に使いましたが、何よりも起動が早い!!
そして電池が減らない、外で使うにも打ってつけです!!
思わぬ良い買い物をしました。家族サービスもイイ物ですね(^^)/
そんな感じでテンションアップして書き上げた
カクヨムコン新作ラブコメ最新第最新話です。
自画自賛ですがいつもより筆がノッている気がしますね(笑)
ぜひ内容を皆様の目でジャッジしてくださいね!!
謎のヒロインちゃんの秘密に迫っている緊迫回です。
君に降り積もる雪のような悲しみに僕は触れたくない。~子犬みたいに甘えたい女子高生と風変わりな同居生活始めました~
最新第四話
https://kakuyomu.jp/works/16817330667690172115/episodes/16817330667840024571※第一話はこちらから
https://kakuyomu.jp/works/16817330667690172115ではではkazuchiでした。