作品に素晴らしいおすすめレビューを頂きました。
おはようございます。
（株）禁筆メソード代表のkazuchiです（笑）
昨日は冗談抜きで、
拙作のＰＶ数が一日で三倍の伸びを記録しましたΣ（・□・；）
フル・フロンタル様も裸足で逃げ出す結果に、自分でも驚いております。
これもひとえに禁ぴ、いえ、応援して下さった皆様のおかげです。
本当にありがとうございましたm(__)m
さらにありがたいのが、イッキ読みして頂いた上に、
素晴らしいオススメレビューを頂きました(^^)/
柊穂 様 本当にありがとうございました！！
※レビューページのリンクです。
https://kakuyomu.jp/works/16817139555547287731/reviews/16817139558798930663
柊様は作品を読まれる時には一気に読むというお考えとのことで、
その理由は設定等が間隔をあけると、他作品と混乱するからだそうです。
細かな伏線もありますので、続けて読んで頂けるのは、
執筆した作者としては非常にありがたいですね。
ここからは自分の考えになりますが
ｗｅｂ小説は読者様には基本無料です、
だけど決してタダではないと考えます。
読んでもらう読者様の貴重な時間を
頂くことには変わりありません。
誰の時間にも限りがあり、大袈裟ですが
その方の人生の時間を消費させます。
昨日の近況ノートにも書いた内容とも関連しますが、
たまにTwitter等で、自分の作品が評価されないことを、
他責思考で読者様のせいにしている意見を目にしますが、
作品に興味を持って頂いて、読者様が実際に読まれて時間の無駄だったと
感じさせたら、それは作者の責任で最悪だと思います。
自分もまだまだ出来ていないですが、今後もその点に充分留意していきたいと
痛感したのが、この群青という作品も、そんな最悪な過ちに落ちかけていたからです。
確かに作者の実体験をもとに、私小説的な成り立ちの作品ですが、
照れ隠しもありましたが、それを免罪符に読者様を楽しませることから、
逃げていた部分がありました。
これは私小説だから、他のランキング作品のように評価されなくても
当然だからと、自分の逃げ道や言い訳を最初から用意していましたね。
今後、内容も改稿予定ですが、他の自分の恋愛作品よりも、
読者様をかなり突き放したパッケージングになっていました。
短い作品タイトル。キャッチコピーなし、説明不足なあらすじなどです。
（現在はすべて修正しました）
文章も平易な表現をわざと避けて難解な言い回しを多用していた気がします。
そうです。中二病的にこじらせていました(^_^;)
そんな中で頂いたおすすめレビューのコメントが、
本当に嬉しかったです。
柔らかすぎず固すぎないタッチで、
描写も美しいとお褒めを頂きました。
毎回の引きも気になるといって貰えて、
すべてが間違った方向性ではないと、胸を撫でおろしました。
最新話まで読んで頂いた方はお気付きだと思いますが、
自分の持ち味が気負わなく出せたと感じるのは、
タイトル見直し後です。
難解な表現を多用しなくとも、作者の想いは伝わるのかなと。、
やっと感じられるようになりました。
出来が悪い子（作品）ほど可愛いといいますが、
この作品に対する作者の思い入れは深いです。
実際の幼馴染の彼女（真美とは一文字違いの名前でした）に
当時、彼女に言えなかった言葉に、今、思い返しても後悔の念もあります。
そんな不甲斐なかった過去の自分に、
作品の中ですが決着をつけたいと思います。
気がつくのが遅かったかもしれませんが
最後まで読者様の方向をむいて、
執筆を続けたいと思います。
ぜひ最後まで応援の程、何卒宜しくお願い致しますm(__)m
群青。 あの夏の日に消えた私を見つけてと君は言った、そして離れないように僕の手を握りしめる……。
最新話です。
たい焼きとチョコプッキー、私はどっちも食べたいな。
https://kakuyomu.jp/works/16817139555547287731/episodes/16817139558766472791
※一話目から一気読みはこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/16817139555547287731
またまた自分語りにて失礼しました。
恒例の愛犬画像を貼っておきます。
自分の今の最大のライバルはこの愛犬ですね。
近況ノートの中身より、
愛犬画像のほうが人気です（苦笑）
今朝は相方がトリミングをして、
トイプードルに化けておりますｗ
（株）禁筆メソード代表のkazuchiです（笑）
昨日は冗談抜きで、
拙作のＰＶ数が一日で三倍の伸びを記録しましたΣ（・□・；）
フル・フロンタル様も裸足で逃げ出す結果に、自分でも驚いております。
これもひとえに禁ぴ、いえ、応援して下さった皆様のおかげです。
本当にありがとうございましたm(__)m
さらにありがたいのが、イッキ読みして頂いた上に、
素晴らしいオススメレビューを頂きました(^^)/
柊穂 様 本当にありがとうございました！！
※レビューページのリンクです。
https://kakuyomu.jp/works/16817139555547287731/reviews/16817139558798930663
柊様は作品を読まれる時には一気に読むというお考えとのことで、
その理由は設定等が間隔をあけると、他作品と混乱するからだそうです。
細かな伏線もありますので、続けて読んで頂けるのは、
執筆した作者としては非常にありがたいですね。
ここからは自分の考えになりますが
ｗｅｂ小説は読者様には基本無料です、
だけど決してタダではないと考えます。
読んでもらう読者様の貴重な時間を
頂くことには変わりありません。
誰の時間にも限りがあり、大袈裟ですが
その方の人生の時間を消費させます。
昨日の近況ノートにも書いた内容とも関連しますが、
たまにTwitter等で、自分の作品が評価されないことを、
他責思考で読者様のせいにしている意見を目にしますが、
作品に興味を持って頂いて、読者様が実際に読まれて時間の無駄だったと
感じさせたら、それは作者の責任で最悪だと思います。
自分もまだまだ出来ていないですが、今後もその点に充分留意していきたいと
痛感したのが、この群青という作品も、そんな最悪な過ちに落ちかけていたからです。
確かに作者の実体験をもとに、私小説的な成り立ちの作品ですが、
照れ隠しもありましたが、それを免罪符に読者様を楽しませることから、
逃げていた部分がありました。
これは私小説だから、他のランキング作品のように評価されなくても
当然だからと、自分の逃げ道や言い訳を最初から用意していましたね。
今後、内容も改稿予定ですが、他の自分の恋愛作品よりも、
読者様をかなり突き放したパッケージングになっていました。
短い作品タイトル。キャッチコピーなし、説明不足なあらすじなどです。
（現在はすべて修正しました）
文章も平易な表現をわざと避けて難解な言い回しを多用していた気がします。
そうです。中二病的にこじらせていました(^_^;)
そんな中で頂いたおすすめレビューのコメントが、
本当に嬉しかったです。
柔らかすぎず固すぎないタッチで、
描写も美しいとお褒めを頂きました。
毎回の引きも気になるといって貰えて、
すべてが間違った方向性ではないと、胸を撫でおろしました。
最新話まで読んで頂いた方はお気付きだと思いますが、
自分の持ち味が気負わなく出せたと感じるのは、
タイトル見直し後です。
難解な表現を多用しなくとも、作者の想いは伝わるのかなと。、
やっと感じられるようになりました。
出来が悪い子（作品）ほど可愛いといいますが、
この作品に対する作者の思い入れは深いです。
実際の幼馴染の彼女（真美とは一文字違いの名前でした）に
当時、彼女に言えなかった言葉に、今、思い返しても後悔の念もあります。
そんな不甲斐なかった過去の自分に、
作品の中ですが決着をつけたいと思います。
気がつくのが遅かったかもしれませんが
最後まで読者様の方向をむいて、
執筆を続けたいと思います。
ぜひ最後まで応援の程、何卒宜しくお願い致しますm(__)m
群青。 あの夏の日に消えた私を見つけてと君は言った、そして離れないように僕の手を握りしめる……。
最新話です。
たい焼きとチョコプッキー、私はどっちも食べたいな。
https://kakuyomu.jp/works/16817139555547287731/episodes/16817139558766472791
※一話目から一気読みはこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/16817139555547287731
またまた自分語りにて失礼しました。
恒例の愛犬画像を貼っておきます。
自分の今の最大のライバルはこの愛犬ですね。
近況ノートの中身より、
愛犬画像のほうが人気です（苦笑）
今朝は相方がトリミングをして、
トイプードルに化けておりますｗ
